マーブルみたい
2006年12月25日心の中がモヤモヤとスッキリとがマーブル模様みたい。
彼がいつもお仕事で行っている会社の新年会に呼ばれてね。
そこの社長さんと彼がすごく仲が良くて、いつも私も一緒に呑みに行ってるからか、おいでって言ってくれて。
気持ちはすごく嬉しかったんだけど、そこの会社には、これまた彼の元カノが居てさ(そこら中に元カノがいるイメージなんだけどなんでだ?)
ぶっちゃけ顔を合わせたくはなかった。
いろんな理由があるんだけど。
でも、彼を一人で行かせるのも「うーん」て感じだし、
私が行かないなら行かないよって言ってくれたんだけど、
お世話になってる会社だし、社長さんにも悪いし、結局がんばって行って来た。
しかも泊まりで(泣
前にも顔を合わせた事があって、人間的には別に気にしなければ好きでも嫌いでもないタイプなんだけどね。
プライドが高くストイックな人間らしい。
関わってないので、よく知らないが。
彼女は、彼が自分に惚れてると思ってたのに、フラれたので、相当プライドが傷付いたんだろう。みんなそう言ってたし。
でも「私は彼の事をよく知ってるのよ的オーラ」を出してて
何かって言うと、彼の言う事に相づちを打ってくる。
他の人が彼を「細いよね」って言うと「意外とお腹は出てるのよ」とか、微妙にイラつく発言をくり返す。
私が気にし過ぎ?まぁ、関係ないっちゃー関係ないんだけど。
彼女の知ってる彼は、私の知ってる彼とは全く違うし。
明らかに、今彼は私と幸せだし。
気にする事などないのは、わかっている。
逆に、彼女が哀れなくらいだ。
でもやっぱり、なんとなくスッキリしない。
言いたい事を、彼女に言ってしまえばスッキリするんだろうな。
不可能だと思うけど。
女性と言い合うなんて、私には出来ない。苦手なのだ。
相当な事をされて、限界に達して、わけもわからないくらいキレない限り無理。
というわけで、ここで書いて少しスッキリしようかと;
私と彼は、周りの人達が思っているよりもっともっと
もしかしたら、予想すらできないくらいお互いを必要としてるんだって事を
知らしめたいわ。
まぁ、自分達がわかってればいい事なんだけどさ。
誰にも邪魔されたくないんだもん。
付け入る隙がないと言う事を、アピールするくらいはした方がいいのかしらと、ふと思ってしまった。
必要な時にね。
彼がいつもお仕事で行っている会社の新年会に呼ばれてね。
そこの社長さんと彼がすごく仲が良くて、いつも私も一緒に呑みに行ってるからか、おいでって言ってくれて。
気持ちはすごく嬉しかったんだけど、そこの会社には、これまた彼の元カノが居てさ(そこら中に元カノがいるイメージなんだけどなんでだ?)
ぶっちゃけ顔を合わせたくはなかった。
いろんな理由があるんだけど。
でも、彼を一人で行かせるのも「うーん」て感じだし、
私が行かないなら行かないよって言ってくれたんだけど、
お世話になってる会社だし、社長さんにも悪いし、結局がんばって行って来た。
しかも泊まりで(泣
前にも顔を合わせた事があって、人間的には別に気にしなければ好きでも嫌いでもないタイプなんだけどね。
プライドが高くストイックな人間らしい。
関わってないので、よく知らないが。
彼女は、彼が自分に惚れてると思ってたのに、フラれたので、相当プライドが傷付いたんだろう。みんなそう言ってたし。
でも「私は彼の事をよく知ってるのよ的オーラ」を出してて
何かって言うと、彼の言う事に相づちを打ってくる。
他の人が彼を「細いよね」って言うと「意外とお腹は出てるのよ」とか、微妙にイラつく発言をくり返す。
私が気にし過ぎ?まぁ、関係ないっちゃー関係ないんだけど。
彼女の知ってる彼は、私の知ってる彼とは全く違うし。
明らかに、今彼は私と幸せだし。
気にする事などないのは、わかっている。
逆に、彼女が哀れなくらいだ。
でもやっぱり、なんとなくスッキリしない。
言いたい事を、彼女に言ってしまえばスッキリするんだろうな。
不可能だと思うけど。
女性と言い合うなんて、私には出来ない。苦手なのだ。
相当な事をされて、限界に達して、わけもわからないくらいキレない限り無理。
というわけで、ここで書いて少しスッキリしようかと;
私と彼は、周りの人達が思っているよりもっともっと
もしかしたら、予想すらできないくらいお互いを必要としてるんだって事を
知らしめたいわ。
まぁ、自分達がわかってればいい事なんだけどさ。
誰にも邪魔されたくないんだもん。
付け入る隙がないと言う事を、アピールするくらいはした方がいいのかしらと、ふと思ってしまった。
必要な時にね。
なんだかなぁ*
2006年12月20日彼とは、相変わらず仲良くやってるんだけど
会社の方でめんどくさい事になってて。
彼は私が勤める会社の取り引き先なんだけど
うちの社長(♀)が彼に何故か怒ってて。
いろいろ考えたけど、
「めんどくせぇ」の一言につきる。
私を気に掛けてる風だけど、あの性格では本音はどうだろう?
時に、自分の計算高さや、ずるさを認識できずに、
絶対に正しい(善意だ)と信じて振る舞う人が居る。
もしかしたら誰でも、陥りがちな事なのかもしれないけど
それが、基本姿勢になっている人も居る。これは厄介。
そして、それが社長だったりすると最悪。
私はずっと気付かずに来てしまったんだけど、最近すごくわかる。
…なんて、人の事を悪く言ってばかりでも仕方ないので
私はマイペースにがんばろう。うん。
大体、誰が悪いと言っても何もはじまらない。
そこで、絶望的になるのはイケてないわ。
私は、絶対的な自信を持って言われた意見に片寄ってしまう事が多い気がする。
最近多い、社長への批判に影響され過ぎている気がする。
気をつけよう。
私たちは全てを知っているわけじゃない。
目の前で起こった事と、自分の考えられる範囲内の価値観と情報で物事を判断してる。
常識という基準はあれど、それすら曖昧になってる。
立ち位置や角度、視力、コンディションの違いで見えるモノが違うように、人によって意見が違うのはおかしい事じゃない。
そう考えると、キリがなくて、迷子になってしまうので
自分が正しいと思う事を大切にしつつ、マイペースに行くのがいいね。
あまり他人の意見(特にマイナスの)を聞き過ぎないようにしないとな。
会社の方でめんどくさい事になってて。
彼は私が勤める会社の取り引き先なんだけど
うちの社長(♀)が彼に何故か怒ってて。
いろいろ考えたけど、
「めんどくせぇ」の一言につきる。
私を気に掛けてる風だけど、あの性格では本音はどうだろう?
時に、自分の計算高さや、ずるさを認識できずに、
絶対に正しい(善意だ)と信じて振る舞う人が居る。
もしかしたら誰でも、陥りがちな事なのかもしれないけど
それが、基本姿勢になっている人も居る。これは厄介。
そして、それが社長だったりすると最悪。
私はずっと気付かずに来てしまったんだけど、最近すごくわかる。
…なんて、人の事を悪く言ってばかりでも仕方ないので
私はマイペースにがんばろう。うん。
大体、誰が悪いと言っても何もはじまらない。
そこで、絶望的になるのはイケてないわ。
私は、絶対的な自信を持って言われた意見に片寄ってしまう事が多い気がする。
最近多い、社長への批判に影響され過ぎている気がする。
気をつけよう。
私たちは全てを知っているわけじゃない。
目の前で起こった事と、自分の考えられる範囲内の価値観と情報で物事を判断してる。
常識という基準はあれど、それすら曖昧になってる。
立ち位置や角度、視力、コンディションの違いで見えるモノが違うように、人によって意見が違うのはおかしい事じゃない。
そう考えると、キリがなくて、迷子になってしまうので
自分が正しいと思う事を大切にしつつ、マイペースに行くのがいいね。
あまり他人の意見(特にマイナスの)を聞き過ぎないようにしないとな。
ヒキコモル(最中)*
2006年12月13日連休のこもりっぱなし生活は、彼も「やっと休めた気がする」ってくらい、時間も何もかも無視してひとつの部屋の中で、二人だけの世界を作れた。そこまでこもると、本当に世界に二人だけしか居ない気分になる。
お風呂も2日(かな?)も入らないで、彼の好きな絶対外は歩けない服を着て(笑)
言われれば彼の上にまたがり、まるで猫みたいに彼にくっつき、
おもちゃが散らかって、布団も毛布も乱れたままの部屋で、眠って起きて、適当に食べて、時々ゲームをして(Wiiが来た♪)過ごした。
彼がイッてしまうと、続かないので、出さずに何度も入れて
でも、入れないで気持ちいい事をたくさんした気がする。
その方が、ダラダラと長く気持ちいい時間がすごせるし
下手したら、彼のモノを入れた時よりも気持ちいい。
脳みそが痺れる感じ。
お風呂もまともに入ってないから、一度もフェ○をしなかったのに。
なんだか、時間が経ったら細かい事は忘れてしまった。
ただ、夢みたいにフワフワした連休だった。
ひたすらこもるのも、たまにはいいかも。
いやいや、たまにがいいのよ。
下の日記のつづきは、今は書のを自粛します。
とてもとても物騒な話になってしまうので。
あれから、この話しを書こうと思うと、とても気分が悪くなるので今は書かないと決めました。
いづれ気持ちが落ちついたら書きます。
お風呂も2日(かな?)も入らないで、彼の好きな絶対外は歩けない服を着て(笑)
言われれば彼の上にまたがり、まるで猫みたいに彼にくっつき、
おもちゃが散らかって、布団も毛布も乱れたままの部屋で、眠って起きて、適当に食べて、時々ゲームをして(Wiiが来た♪)過ごした。
彼がイッてしまうと、続かないので、出さずに何度も入れて
でも、入れないで気持ちいい事をたくさんした気がする。
その方が、ダラダラと長く気持ちいい時間がすごせるし
下手したら、彼のモノを入れた時よりも気持ちいい。
脳みそが痺れる感じ。
お風呂もまともに入ってないから、一度もフェ○をしなかったのに。
なんだか、時間が経ったら細かい事は忘れてしまった。
ただ、夢みたいにフワフワした連休だった。
ひたすらこもるのも、たまにはいいかも。
いやいや、たまにがいいのよ。
下の日記のつづきは、今は書のを自粛します。
とてもとても物騒な話になってしまうので。
あれから、この話しを書こうと思うと、とても気分が悪くなるので今は書かないと決めました。
いづれ気持ちが落ちついたら書きます。
ヒキコモル(前日)
2006年12月11日金曜の夜から、日曜の夕方まで
ずっと、二人で家にこもりっぱなしだった。
久しぶりに、彼が土・日、丸まるお休みで。
筋肉痛です;
■金曜夜
お休みの前だからと言う事で、隣町のよく行く居酒屋へ出掛けた。
早めに帰ろうと言っていたのに、彼の地元だけあって、知り合いが集まる→話しがはずむ→なかなか帰れない→彼が酔いはじめる→さらに話しがはずむ→全然帰れない。
その日は、もっとタイミングが悪い事に、元カノに二人も遭遇。
私は今さら何を聞いても、ちょっと胸がチクッてするくらいで、
不安になったり、怒ったりする事はない。
なのに、酔って機嫌良く喋っていた彼は、やたらキョロキョロ。
「な〜んだよ〜おればっか」とかわけのわからない事を言っていた。恐らく、そんな事態に陥っている自分が面白かったんだろう。なぜかにやけてたし。
私が、いい加減、眠気と寒気と退屈さ(彼は友達とお話ばっかり)で耐えきれず、「帰る」と言うと、
「なんで?居て欲しいんだけど。君はもっと堂々としててよ」
気持ちはわかるが、なんせ深夜3時。風邪っぴきの私にはキツイっすよ。いつも軽く3時間以上は、店のマスターや、友達と喋ってる彼を大人しく待ってる私って、結構耐える女だと思うんだけど;
「死んじゃうから」×3回くらい
「ごめん、もう無理」×4回くらい
「んー。わかったよ〜」
て事で、帰宅。
お酒をたくさん飲んでいて、昔の地元の人(元カノ+他)に偶然会って…。
しばらく忘れたかのように静かだった、昔の暗い部分を、彼が表に出さないわけがなかった。
「今日は話すぞ。ちゃんと聞けよ」
酔っぱらっていたけど、あの頃のように完全に私を否定するまではいかなかった。
彼の昔の話の内容は、かなりキツイので、秘密に書こうかなぁ…
どこまで書くかなんだけど。
ちょっと考えてから書く事にしよう。
※「ひきこもり」って言葉、本当はやたらと使いたくないんですが。他に使える言葉が見つかりませんでした。ごめんなさい。
ずっと、二人で家にこもりっぱなしだった。
久しぶりに、彼が土・日、丸まるお休みで。
筋肉痛です;
■金曜夜
お休みの前だからと言う事で、隣町のよく行く居酒屋へ出掛けた。
早めに帰ろうと言っていたのに、彼の地元だけあって、知り合いが集まる→話しがはずむ→なかなか帰れない→彼が酔いはじめる→さらに話しがはずむ→全然帰れない。
その日は、もっとタイミングが悪い事に、元カノに二人も遭遇。
私は今さら何を聞いても、ちょっと胸がチクッてするくらいで、
不安になったり、怒ったりする事はない。
なのに、酔って機嫌良く喋っていた彼は、やたらキョロキョロ。
「な〜んだよ〜おればっか」とかわけのわからない事を言っていた。恐らく、そんな事態に陥っている自分が面白かったんだろう。なぜかにやけてたし。
私が、いい加減、眠気と寒気と退屈さ(彼は友達とお話ばっかり)で耐えきれず、「帰る」と言うと、
「なんで?居て欲しいんだけど。君はもっと堂々としててよ」
気持ちはわかるが、なんせ深夜3時。風邪っぴきの私にはキツイっすよ。いつも軽く3時間以上は、店のマスターや、友達と喋ってる彼を大人しく待ってる私って、結構耐える女だと思うんだけど;
「死んじゃうから」×3回くらい
「ごめん、もう無理」×4回くらい
「んー。わかったよ〜」
て事で、帰宅。
お酒をたくさん飲んでいて、昔の地元の人(元カノ+他)に偶然会って…。
しばらく忘れたかのように静かだった、昔の暗い部分を、彼が表に出さないわけがなかった。
「今日は話すぞ。ちゃんと聞けよ」
酔っぱらっていたけど、あの頃のように完全に私を否定するまではいかなかった。
彼の昔の話の内容は、かなりキツイので、秘密に書こうかなぁ…
どこまで書くかなんだけど。
ちょっと考えてから書く事にしよう。
※「ひきこもり」って言葉、本当はやたらと使いたくないんですが。他に使える言葉が見つかりませんでした。ごめんなさい。
不眠症の理由。
2006年12月5日夏頃から彼は調子が悪いと言っていた。
私と出逢ってから、まともに眠れてないといつも言っていた。
私はずっとそれが、彼と私との間に起きたあの事件のせいだと思っていた。
受け入れ難い事実を、無理矢理受け入れた為に眠れないのかと思っていた。
だから「眠れないんだ」と聞く度に心が痛かった。
でも、この前彼が話しの流れでこんな事を言った。
「俺が一番恐いのは、お前を失う事なんだよ。だから、お前の事になると、ものすごく慎重になる。いろいろうるさく言ってしまうのは、絶対にお前を失いたくないからなんだよ。ごめんな。俺はずっと、今の幸せが、細い糸一本で吊るされてるような気がしてた。だって、お前は突然現れて、俺が欲しかったモノを全部持ってたんだから。俺は焦ったんだよ。俺の寿命が残りわずかだから、神様が最後に全部揃えてくれたんじゃないかって。本気で、ものすごく恐かった。それで、ずっと眠れなかったんだよ。眠ってしまったら全部が終わるんじゃないかって。でもそうじゃなかった。ずっと一人でなんとかやってきて、もう限界だったんだな。だから、お前が来てくれたんだ。俺が、これ以上がんばる為には、お前が必要だったんだ。眠れなかった本当の理由はそう言う事。こんなに幸せだった事が、今までの人生になかったからね。本当に俺は、お前が居ないともう生きていけないよ。」
もっと早く教えてくれればいいのに。
眠れるようになって良かった。
私と出逢ってから、まともに眠れてないといつも言っていた。
私はずっとそれが、彼と私との間に起きたあの事件のせいだと思っていた。
受け入れ難い事実を、無理矢理受け入れた為に眠れないのかと思っていた。
だから「眠れないんだ」と聞く度に心が痛かった。
でも、この前彼が話しの流れでこんな事を言った。
「俺が一番恐いのは、お前を失う事なんだよ。だから、お前の事になると、ものすごく慎重になる。いろいろうるさく言ってしまうのは、絶対にお前を失いたくないからなんだよ。ごめんな。俺はずっと、今の幸せが、細い糸一本で吊るされてるような気がしてた。だって、お前は突然現れて、俺が欲しかったモノを全部持ってたんだから。俺は焦ったんだよ。俺の寿命が残りわずかだから、神様が最後に全部揃えてくれたんじゃないかって。本気で、ものすごく恐かった。それで、ずっと眠れなかったんだよ。眠ってしまったら全部が終わるんじゃないかって。でもそうじゃなかった。ずっと一人でなんとかやってきて、もう限界だったんだな。だから、お前が来てくれたんだ。俺が、これ以上がんばる為には、お前が必要だったんだ。眠れなかった本当の理由はそう言う事。こんなに幸せだった事が、今までの人生になかったからね。本当に俺は、お前が居ないともう生きていけないよ。」
もっと早く教えてくれればいいのに。
眠れるようになって良かった。
人は鏡
2006年12月2日下に書いた本の内容についてずっと考えていた。
ちなみに、この本の元を読みたい方は「鏡の法則」で検索すると、PDFになったものがひっかかります。※今の時点で、Yahooで一番上になってました。
今の私の悩みは、彼がずっと調子が悪くて
でも、自分もあまり元気じゃなくて(風邪っぴき)
自分の仕事もヘトヘトになってやっている上に、家の事や彼の事でいっぱいいっぱいで、かなり疲れていた。
「私だって疲れてるし調子悪いのに」って思いがずっと心を支配していた。
それに、医者でもない私には、どうやったら彼の調子が良くなるかなんてわからない。調子が悪いって言われたって、心配がつのるばかりで、病院に行ってと言うしかできない。
精神的に、かなり辛い。どうしたらいいかわからなかった。
でも、思い出した。
私は実家にいた頃、ずっと体調が悪いって、親に甘えてばかりいた。
仕舞いには、私にめっぽう甘かった父親にさえ「こいつは病院に連れて行けば気が済むんだから」とまで言われる始末。
姉弟3人だから、病気になった時や、弱っている時が、一番母親に甘えられるという気持ちがどこかにあったと思う。
しかも、私は歩き始める前に足を悪くして、それを母親が自分のせいじゃないかって気にしているのを知ってたくせに、いつまでも足が痛いと言っては甘えていた。
母親だって、仕事を持っていて、体もそう強くはなかったのに、私はずっとずっと甘えていた。淋しかったから。
今の私は、きっとあの頃の母親と同じなんだろう。
そんな母親の気持ちも知らないうちに、自分が幸せになるなんて、確かにできない事かもしれない。
今の私のいろいろな悩みが、それだけが元になっているとは言い切れないけど、ひとつ気づけて良かった。
きっと、彼も私に甘えたいんだろう。あの頃の私がしてほしかったように、彼に思いっきり甘えさせてあげればいいのかもしれない。
彼も、幼い頃母親の体が弱く、母親に甘えられなかったという経験があるという。
やっぱり、巡り合わせってのは決して偶然ではないんだな。
ちなみに、この本の元を読みたい方は「鏡の法則」で検索すると、PDFになったものがひっかかります。※今の時点で、Yahooで一番上になってました。
今の私の悩みは、彼がずっと調子が悪くて
でも、自分もあまり元気じゃなくて(風邪っぴき)
自分の仕事もヘトヘトになってやっている上に、家の事や彼の事でいっぱいいっぱいで、かなり疲れていた。
「私だって疲れてるし調子悪いのに」って思いがずっと心を支配していた。
それに、医者でもない私には、どうやったら彼の調子が良くなるかなんてわからない。調子が悪いって言われたって、心配がつのるばかりで、病院に行ってと言うしかできない。
精神的に、かなり辛い。どうしたらいいかわからなかった。
でも、思い出した。
私は実家にいた頃、ずっと体調が悪いって、親に甘えてばかりいた。
仕舞いには、私にめっぽう甘かった父親にさえ「こいつは病院に連れて行けば気が済むんだから」とまで言われる始末。
姉弟3人だから、病気になった時や、弱っている時が、一番母親に甘えられるという気持ちがどこかにあったと思う。
しかも、私は歩き始める前に足を悪くして、それを母親が自分のせいじゃないかって気にしているのを知ってたくせに、いつまでも足が痛いと言っては甘えていた。
母親だって、仕事を持っていて、体もそう強くはなかったのに、私はずっとずっと甘えていた。淋しかったから。
今の私は、きっとあの頃の母親と同じなんだろう。
そんな母親の気持ちも知らないうちに、自分が幸せになるなんて、確かにできない事かもしれない。
今の私のいろいろな悩みが、それだけが元になっているとは言い切れないけど、ひとつ気づけて良かった。
きっと、彼も私に甘えたいんだろう。あの頃の私がしてほしかったように、彼に思いっきり甘えさせてあげればいいのかもしれない。
彼も、幼い頃母親の体が弱く、母親に甘えられなかったという経験があるという。
やっぱり、巡り合わせってのは決して偶然ではないんだな。
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
2006年11月30日 読書
ISBN:4893469622 単行本 野口 嘉則 総合法令出版 ¥1,000
ネットで見つけたんだけど、PDFになっているモノを少し読んだら
彼がいつも言っている「因果応報」ってやつの話だった(略し過ぎ?)
でも、読んだ人全員がこのお話の「感動」の部分より先に進めるとは思えない。この話しはすごく綺麗にまとまってる。
「泣きました」という人々が多いようだが、ただ泣く為の本でない事を忘れてないといいけど。
私があの1ヶ月に経験して学んだ事と、基の部分は同じだと思うんだけど、彼の話には、更に遺伝子とか人の器(うつわ)の話が加わって、おまけに霊みたいなもの(?)まで盛り込まれていた。
良く考えたらすごいな。やっぱり小説風にするべきかな…
真実味を出すには、多少大袈裟な表現をしないとダメなのかもな。
ゆっくり考える時間が欲しいなぁ…
ネットで見つけたんだけど、PDFになっているモノを少し読んだら
彼がいつも言っている「因果応報」ってやつの話だった(略し過ぎ?)
でも、読んだ人全員がこのお話の「感動」の部分より先に進めるとは思えない。この話しはすごく綺麗にまとまってる。
「泣きました」という人々が多いようだが、ただ泣く為の本でない事を忘れてないといいけど。
私があの1ヶ月に経験して学んだ事と、基の部分は同じだと思うんだけど、彼の話には、更に遺伝子とか人の器(うつわ)の話が加わって、おまけに霊みたいなもの(?)まで盛り込まれていた。
良く考えたらすごいな。やっぱり小説風にするべきかな…
真実味を出すには、多少大袈裟な表現をしないとダメなのかもな。
ゆっくり考える時間が欲しいなぁ…
ヤキモチ。
2006年11月28日彼が、子供にヤキモチを妬いている。
子供って言ったって、私たちは子供はおろか入籍もまだなので
この子供とは、彼の姪っ子。
彼は姪っ子を溺愛している。
なのに、姪っ子ちゃんは私が大好きらしく、
彼に会ってまず「おねぇちゃんはいないの?」って聞くらしい。
大好きな姪っ子が大好きな私にベッタリ。
「どうせ子供はみんな梨菜ちゃんが大好きだよ。俺が一番だけどね!!」って布団にうつぶせで埋もれながらふて腐れてた。
あたしゃどーしたらいいんだよっ
まぁ、私も彼が姪っ子ちゃんにデレデレなのを見て、密かにヤキモチ妬いたりしてるんだけど;
子供が出来たらどうなるんだろう…ちょっと大変そう。
子供って言ったって、私たちは子供はおろか入籍もまだなので
この子供とは、彼の姪っ子。
彼は姪っ子を溺愛している。
なのに、姪っ子ちゃんは私が大好きらしく、
彼に会ってまず「おねぇちゃんはいないの?」って聞くらしい。
大好きな姪っ子が大好きな私にベッタリ。
「どうせ子供はみんな梨菜ちゃんが大好きだよ。俺が一番だけどね!!」って布団にうつぶせで埋もれながらふて腐れてた。
あたしゃどーしたらいいんだよっ
まぁ、私も彼が姪っ子ちゃんにデレデレなのを見て、密かにヤキモチ妬いたりしてるんだけど;
子供が出来たらどうなるんだろう…ちょっと大変そう。
月に一度の絶不調週間。今月は酷い。年々酷くなってる気がするのは歳のせいなのだろうか?
出産すると変わるって聞いた事ある。
もういい加減、女として命を与えた恩を返せと神様が言ってるんだろうか?
だって欲しかった時に授けてくれなかったじゃん。
あの時は、その時じゃなかったのか?本当に不妊症なのか。
真実はわからん。でも子供欲しい。
真実を知るのが恐くて、病院にも行ってないけれど。
ここからは久し振りのエロなので、
いつものごとくご注意を。
貧血と風邪と寝不足でぼろぼろの私の為に、
彼が鍋を作ってくれるというので、夕方買い物に出掛けた。
行きの車の中で、急に
「また固くなっちゃった」
「え!?」
エッチな話しも何もしてないのに。
「梨菜ちゃんのエッチな事考えてたら固くなっちゃった。どうしよう」
彼のモノをズボンの上から触ると、少し湿ってる。
「そんなに!?」
びっくり。ほんとに、どれほどの性欲なんだこの人は。
静かだと思ったら、またエッチな事考えてたのか…感心すらしてしまいそうになるよ。
確かに一日しなかったけど;
帰ったら、夕飯の前にすぐにしようと言う。
私、調子悪いのになぁって思いながらも、断らなかった。
結局、帰ったら、やっぱり調子が悪かった私は、
彼が鍋の支度をしているのを、前半手伝い、後半はソファーに横になって、じっとしていた。どの体勢でも辛い。
仕方ないので、夕飯前だけど痛み止めの薬を飲んだ。
美味しい鍋を食べて、お腹いっぱいになって、
食べ過ぎなのか、生理痛なのか、良くわからない苦しさにグッタリして、ソファーに横になった。
そこへ彼が来て、隣でまたベースを手癖に任せて弾き始めた。
目を閉じて少しウトウトしていた。
ふいにベースの音が止むと、セーターがめくれる感覚があった。
「あったかそうだねコレ。ちょっとお姉さんぽくていいよ」
彼が私のセーターをめくって、ブラをずらす。
「あ、またぁ…」
「舐めてあげる。好きでしょ?」
「うん…」
だんだん頭の中が真白になって行く。
彼の髪の匂いを嗅ぐ。正確には頭皮の匂いかもしれない。
すごく落ちつく。興奮がおさまるというのではなくて。
私は大好きな生き物に爪を立てる癖がある。
小さい時はよく弟たちの手や指に爪を立てては、泣かれて怒られた。
猫を飼っていた時は、猫の手の甲に爪を立て、やっぱり鳴かれた。
最近知ったんだけど、そういう癖がある人は、寂しがり屋なんだって。そのモノの存在を、目や音で確かめるだけではモノ足りず、力を加える事で感じようとするんだとか。
匂いを嗅ぐのも同じかも。人に爪を立てると、怒られる事を学んだので。
エッチの時に彼の背中に爪を立てたら、やっぱりすごく気持ちよくて、爪を立てるたびに子宮がキュンてなって、しまるらしく、彼は「もっとしていいよ」って言ってくれたけど、やっぱり彼のモノが入ってない時は、きっと痛いだけなので、代わりに匂いを嗅いで存在を確かめる。
あ、話がそれすぎた;
その日は、ものすごくだるくて、むしろ気分が悪くて、
でも、身体の奧は快感でいっぱい。そうなったら、何も考えられない。
快感の中に全部埋もれてしまうしか、選択肢はなかった。
嫌だと言って寝てしまうなんて、私には考えられない。
それが、逆にいつもはどんなに頑張っても、無にならなかった理性が、とうとう消えてしまった。
いつもは、どこか相手から見た自分を、頭の中に描く事が出来た。そして、相手の望む私を造り出す事ができた。
けれど、そんな余裕は1ミリもなくて、自分がどうしたいかだけが身体からあふれ出す。
彼が欲しくてたまらなくて、涙が出そうだった。
気分の悪さは、消えてしまった。
彼のモノで口をいっぱいにしたいと思った。
彼がまだダメだと言うので、指を口に入れてと頼んだ。
口に指を含んだまま、乳首を舐められたら、気が遠くなった。
まだ、身体には彼のモノは入っていないのに、イキそうな時くらい身体がフワフワする。イク時の感覚を思い出したら、本当にイキそうになった。
やっと口に彼のモノを入れられた時は、たまらなくて、喉の奥までいっぱいにしてしまった。
戻しそうになって涙が出る。それでも、もっと欲しくて奧に入れる。そのままのみ込んでしまいたいくらいだった。
興奮で、苦しくなるくらい、息が荒くなってる。目もうつろになっているのが自分でもわかる。そんな姿、恥ずかしくて、普段なら醜くない程度で押さえられるのに。
そうやっって、欲望を止められない自分が、悪い子の様な気がして、何度も「ごめんなさい」と言った。
その度に「いいんだよ」って言ってくれたけど、こんな狂った女を嫌いになるんじゃないかって、恐かった。
入れて、彼がイクまでは、いつもよりも早かった気がするけど、
ものすごく気持ちよくて、本当に死んでしまいそうだった。
出産すると変わるって聞いた事ある。
もういい加減、女として命を与えた恩を返せと神様が言ってるんだろうか?
だって欲しかった時に授けてくれなかったじゃん。
あの時は、その時じゃなかったのか?本当に不妊症なのか。
真実はわからん。でも子供欲しい。
真実を知るのが恐くて、病院にも行ってないけれど。
ここからは久し振りのエロなので、
いつものごとくご注意を。
貧血と風邪と寝不足でぼろぼろの私の為に、
彼が鍋を作ってくれるというので、夕方買い物に出掛けた。
行きの車の中で、急に
「また固くなっちゃった」
「え!?」
エッチな話しも何もしてないのに。
「梨菜ちゃんのエッチな事考えてたら固くなっちゃった。どうしよう」
彼のモノをズボンの上から触ると、少し湿ってる。
「そんなに!?」
びっくり。ほんとに、どれほどの性欲なんだこの人は。
静かだと思ったら、またエッチな事考えてたのか…感心すらしてしまいそうになるよ。
確かに一日しなかったけど;
帰ったら、夕飯の前にすぐにしようと言う。
私、調子悪いのになぁって思いながらも、断らなかった。
結局、帰ったら、やっぱり調子が悪かった私は、
彼が鍋の支度をしているのを、前半手伝い、後半はソファーに横になって、じっとしていた。どの体勢でも辛い。
仕方ないので、夕飯前だけど痛み止めの薬を飲んだ。
美味しい鍋を食べて、お腹いっぱいになって、
食べ過ぎなのか、生理痛なのか、良くわからない苦しさにグッタリして、ソファーに横になった。
そこへ彼が来て、隣でまたベースを手癖に任せて弾き始めた。
目を閉じて少しウトウトしていた。
ふいにベースの音が止むと、セーターがめくれる感覚があった。
「あったかそうだねコレ。ちょっとお姉さんぽくていいよ」
彼が私のセーターをめくって、ブラをずらす。
「あ、またぁ…」
「舐めてあげる。好きでしょ?」
「うん…」
だんだん頭の中が真白になって行く。
彼の髪の匂いを嗅ぐ。正確には頭皮の匂いかもしれない。
すごく落ちつく。興奮がおさまるというのではなくて。
私は大好きな生き物に爪を立てる癖がある。
小さい時はよく弟たちの手や指に爪を立てては、泣かれて怒られた。
猫を飼っていた時は、猫の手の甲に爪を立て、やっぱり鳴かれた。
最近知ったんだけど、そういう癖がある人は、寂しがり屋なんだって。そのモノの存在を、目や音で確かめるだけではモノ足りず、力を加える事で感じようとするんだとか。
匂いを嗅ぐのも同じかも。人に爪を立てると、怒られる事を学んだので。
エッチの時に彼の背中に爪を立てたら、やっぱりすごく気持ちよくて、爪を立てるたびに子宮がキュンてなって、しまるらしく、彼は「もっとしていいよ」って言ってくれたけど、やっぱり彼のモノが入ってない時は、きっと痛いだけなので、代わりに匂いを嗅いで存在を確かめる。
あ、話がそれすぎた;
その日は、ものすごくだるくて、むしろ気分が悪くて、
でも、身体の奧は快感でいっぱい。そうなったら、何も考えられない。
快感の中に全部埋もれてしまうしか、選択肢はなかった。
嫌だと言って寝てしまうなんて、私には考えられない。
それが、逆にいつもはどんなに頑張っても、無にならなかった理性が、とうとう消えてしまった。
いつもは、どこか相手から見た自分を、頭の中に描く事が出来た。そして、相手の望む私を造り出す事ができた。
けれど、そんな余裕は1ミリもなくて、自分がどうしたいかだけが身体からあふれ出す。
彼が欲しくてたまらなくて、涙が出そうだった。
気分の悪さは、消えてしまった。
彼のモノで口をいっぱいにしたいと思った。
彼がまだダメだと言うので、指を口に入れてと頼んだ。
口に指を含んだまま、乳首を舐められたら、気が遠くなった。
まだ、身体には彼のモノは入っていないのに、イキそうな時くらい身体がフワフワする。イク時の感覚を思い出したら、本当にイキそうになった。
やっと口に彼のモノを入れられた時は、たまらなくて、喉の奥までいっぱいにしてしまった。
戻しそうになって涙が出る。それでも、もっと欲しくて奧に入れる。そのままのみ込んでしまいたいくらいだった。
興奮で、苦しくなるくらい、息が荒くなってる。目もうつろになっているのが自分でもわかる。そんな姿、恥ずかしくて、普段なら醜くない程度で押さえられるのに。
そうやっって、欲望を止められない自分が、悪い子の様な気がして、何度も「ごめんなさい」と言った。
その度に「いいんだよ」って言ってくれたけど、こんな狂った女を嫌いになるんじゃないかって、恐かった。
入れて、彼がイクまでは、いつもよりも早かった気がするけど、
ものすごく気持ちよくて、本当に死んでしまいそうだった。
大切に想う事と大切にする事って(追記あり)
2006年11月21日違うと思う。
彼は、私を「大切だ」と言う。
そのくせに、何日も寝不足続きな私を外に連れ出して
お酒を飲んでは、夜中まで家に帰れなかったり
帰れたと思えば、なかなか寝かせてもらえなかったり。
おかげでここ2週間くらい、ひどい睡眠不足が続いている。
私を大切に思うなら、私の身体も気遣えと言いたい。
しかし、そこまで言わせるなと言う気持ちもあって複雑だ。
挙げ句の果てに、ちょっとした事でイライラして
私の立場のなくなるような事を、人様に話したり私を怒ったりする。
全て、酔っぱらいの為せるわざで、落ちつくと元に戻って
「ごめんなさい」って謝ったりするんだけど。
「俺、バカだから梨菜ちゃんに悪い事ばっかり言っちゃう…」
なんて、ホントに子供みたい。ていうか子供だ。
普段は、子供のようになるけれど、お酒を飲むと反抗期の悪ガキになる。
どうして、必要以上にきつい言葉を使うのか、ずっと理解できなかった。ただ単に、そういう人なのかと思ってた。
でももしかしたら、今まで彼の言葉をちゃんと受け止めてくれる人が居なかったのかもしれない。
だから、必要以上にインパクトのある言葉を使い、傷つけるような事を言う癖がついたのかも。
あんなの、まともに聞いてたらおかしくなるよ普通。
彼にもそれを主張してみたけど、
その時も酔ってたからわかってるのか…
謝って後悔して泣いてたけど(汗
いろいろ試してみます。
彼の酒癖の悪さを直すか私が慣れなければ、この先かなりきついだろうから。
子供できたらどーすんだよもぅ。
ていうか、ほんと、お酒なんて世の中からなくなっちゃえっ
私を本当に大切にしたいなら、お酒やめてもらうしかないなぁ
でも、不可能な気がする…(汗
********************************************************
この日記を書いて何日か後、また酔って夜中に調子悪くて眠いのを、酔っぱらい彼氏に起こされたので
「あのね、私すごく眠いの。私を大切にしたいんでしょ?」
って困った顔で笑って言ってみた。
「あ!梨菜ちゃんに怒られた〜ごめんなさい。寝なきゃね…」
って言って大人しくなりました。
おぉ、新技発見。
しかも、そのさらに後日、深酒して一日ダウンした彼に
「元気になるまで禁酒令出すよ!」って言ったら、
「了解しました!」
ってすんなり禁酒。
とりあえず1週間呑んでません。すげぇ。
いつまで続くか、乞うご期待。
期待してる人なんていないか(笑
彼は、私を「大切だ」と言う。
そのくせに、何日も寝不足続きな私を外に連れ出して
お酒を飲んでは、夜中まで家に帰れなかったり
帰れたと思えば、なかなか寝かせてもらえなかったり。
おかげでここ2週間くらい、ひどい睡眠不足が続いている。
私を大切に思うなら、私の身体も気遣えと言いたい。
しかし、そこまで言わせるなと言う気持ちもあって複雑だ。
挙げ句の果てに、ちょっとした事でイライラして
私の立場のなくなるような事を、人様に話したり私を怒ったりする。
全て、酔っぱらいの為せるわざで、落ちつくと元に戻って
「ごめんなさい」って謝ったりするんだけど。
「俺、バカだから梨菜ちゃんに悪い事ばっかり言っちゃう…」
なんて、ホントに子供みたい。ていうか子供だ。
普段は、子供のようになるけれど、お酒を飲むと反抗期の悪ガキになる。
どうして、必要以上にきつい言葉を使うのか、ずっと理解できなかった。ただ単に、そういう人なのかと思ってた。
でももしかしたら、今まで彼の言葉をちゃんと受け止めてくれる人が居なかったのかもしれない。
だから、必要以上にインパクトのある言葉を使い、傷つけるような事を言う癖がついたのかも。
あんなの、まともに聞いてたらおかしくなるよ普通。
彼にもそれを主張してみたけど、
その時も酔ってたからわかってるのか…
謝って後悔して泣いてたけど(汗
いろいろ試してみます。
彼の酒癖の悪さを直すか私が慣れなければ、この先かなりきついだろうから。
子供できたらどーすんだよもぅ。
ていうか、ほんと、お酒なんて世の中からなくなっちゃえっ
私を本当に大切にしたいなら、お酒やめてもらうしかないなぁ
でも、不可能な気がする…(汗
********************************************************
この日記を書いて何日か後、また酔って夜中に調子悪くて眠いのを、酔っぱらい彼氏に起こされたので
「あのね、私すごく眠いの。私を大切にしたいんでしょ?」
って困った顔で笑って言ってみた。
「あ!梨菜ちゃんに怒られた〜ごめんなさい。寝なきゃね…」
って言って大人しくなりました。
おぉ、新技発見。
しかも、そのさらに後日、深酒して一日ダウンした彼に
「元気になるまで禁酒令出すよ!」って言ったら、
「了解しました!」
ってすんなり禁酒。
とりあえず1週間呑んでません。すげぇ。
いつまで続くか、乞うご期待。
期待してる人なんていないか(笑
空回り。
2006年11月15日最近どうも空回りしてるなー。
彼の為に私はどうしたらいいのかと、自分自身がしたい事とが極端に違う時、たぶんストレスが溜ってる。
彼を優先させて(るつもり)勝手に物事を決めてしまう。
それも時々ハズレるんだけど; ハズレると最悪。
その為に我慢しようとする事が、その時はいいんだけど、
後から我慢できずに、徐々に熱くなる。
それで後から、口や態度に出てしまい、また怒られる。
しかも、自分勝手な思いやりのために。情けないったらありゃしない。
我慢しなきゃいいのにね。
つい我慢してしまう。癖みたい。
その時は、自分が我慢してるとか、無理してるつもりがないから
余計に始末が悪い。
つまらないキッカケでストレスが爆発する。
元はもっと違う所にある大きなストレスなんだけど。
つまらない事でストレスを爆発させる私に、彼は呆れて激怒。
口が悪いので、私は更に落ち込む。
最近多くて疲れる。
自分に疲れる。時々消えてしまいたくなる。
相変わらず弱いなぁ私。
でも、最近は彼の気分がいつ悪くなるのか、少しだけどわかってきた。
仕事が忙しい時、睡不足が続いた時、お腹が空いてる時…。
そして、お酒を飲んでいる時は、機嫌が悪いんじゃなくて
愚痴と説教っぽくなる。最悪に酒癖が悪い。
本人もわかってるみたいなんだけど…。
どうにもならないらしく、何度酒はやめると言った事か。
それでも、私と出逢って劇的に減ったようだけど。
これはどうにか解決せねば。
彼の為に私はどうしたらいいのかと、自分自身がしたい事とが極端に違う時、たぶんストレスが溜ってる。
彼を優先させて(るつもり)勝手に物事を決めてしまう。
それも時々ハズレるんだけど; ハズレると最悪。
その為に我慢しようとする事が、その時はいいんだけど、
後から我慢できずに、徐々に熱くなる。
それで後から、口や態度に出てしまい、また怒られる。
しかも、自分勝手な思いやりのために。情けないったらありゃしない。
我慢しなきゃいいのにね。
つい我慢してしまう。癖みたい。
その時は、自分が我慢してるとか、無理してるつもりがないから
余計に始末が悪い。
つまらないキッカケでストレスが爆発する。
元はもっと違う所にある大きなストレスなんだけど。
つまらない事でストレスを爆発させる私に、彼は呆れて激怒。
口が悪いので、私は更に落ち込む。
最近多くて疲れる。
自分に疲れる。時々消えてしまいたくなる。
相変わらず弱いなぁ私。
でも、最近は彼の気分がいつ悪くなるのか、少しだけどわかってきた。
仕事が忙しい時、睡不足が続いた時、お腹が空いてる時…。
そして、お酒を飲んでいる時は、機嫌が悪いんじゃなくて
愚痴と説教っぽくなる。最悪に酒癖が悪い。
本人もわかってるみたいなんだけど…。
どうにもならないらしく、何度酒はやめると言った事か。
それでも、私と出逢って劇的に減ったようだけど。
これはどうにか解決せねば。
てるてるぼーず
2006年11月12日今日も彼はお仕事なので、いっぱい書いてしまう;
たまにはいいでしょう。えへっ
この週末、彼は大きなお仕事をしている。
いつもより多くの人を使って、イベントの音キョウ関係の一部をまとめる。
前日の仕込みはなんとかなったんだけど、1日目、朝から雨が降ってしまった。
早朝、眠い目をこすって朝食を作る。仕事の事で頭がいっぱいな彼は、かなりイライラ気味。
前の日、イライラする事があったらしく、さらに機嫌が悪い。
大きな仕事の時はよくある事だけど、恐い顔の彼を見ていると
私まで緊張して、うちの中は緊迫した雰囲気になる。
支度を手伝って、文句を言われながらも彼を送り出す。
私だって、彼が大変なのはわかってるんだよー!!
って事で、雨が早く上がるように、てるてるぼーずを作った。
子供っぽすぎるかと思って、一旦はやめようと思ったんだけど、
思いついちゃったら、作るしかない。
作らなくて大雨になったら、絶対後悔する。私はそういうヤツだ。
ティッシュを丸めて、頭にして、簡単に小さなてるてるぼーずを作って窓際にぶら下げた。
昼ごろ、雨も小降りになって、恥ずかしいので彼が帰って来る前に、てるてるぼーずは取ろうと思ったんだけど、もう一日あるのを思い出してそのままにした。
夕方、私が買い物に行っている間に、彼が先にうちに着いた。
大きな買い物袋を置いて、台所に行くと、彼が来て
「俺、てるてるぼーず見てマジで泣いちゃった」ってニッコリ笑った。
「梨菜、ホントにありがとな。イライラして当たっちゃってごめんな」
おっ思わぬ効果が♪
ご飯を食べて、お風呂から上がると彼が
「風呂上がりのオレンジジュースは格別なんだろ?」って、オレンジジュースを買ってきてくれた。
そう、風呂上がりのオレンジジュースは、たまらなくうまい♪
てるてるぼーずは、彼にとって、ものすごく嬉しいものだったらしい。
寝る時も「てるてるぼーずを作ってくれるのなんて、梨菜だけだよ…思い出したらまた泣けてきた」って言って私の手を握って、また涙を流す。
彼って、感動に弱いみたい(笑
彼がこんなに感動屋さんだとは、思いもしなかったよ。
それを知っている人は、きっと世の中に数える程しかいないんだろうなー。ちょっと嬉しい。
たまにはいいでしょう。えへっ
この週末、彼は大きなお仕事をしている。
いつもより多くの人を使って、イベントの音キョウ関係の一部をまとめる。
前日の仕込みはなんとかなったんだけど、1日目、朝から雨が降ってしまった。
早朝、眠い目をこすって朝食を作る。仕事の事で頭がいっぱいな彼は、かなりイライラ気味。
前の日、イライラする事があったらしく、さらに機嫌が悪い。
大きな仕事の時はよくある事だけど、恐い顔の彼を見ていると
私まで緊張して、うちの中は緊迫した雰囲気になる。
支度を手伝って、文句を言われながらも彼を送り出す。
私だって、彼が大変なのはわかってるんだよー!!
って事で、雨が早く上がるように、てるてるぼーずを作った。
子供っぽすぎるかと思って、一旦はやめようと思ったんだけど、
思いついちゃったら、作るしかない。
作らなくて大雨になったら、絶対後悔する。私はそういうヤツだ。
ティッシュを丸めて、頭にして、簡単に小さなてるてるぼーずを作って窓際にぶら下げた。
昼ごろ、雨も小降りになって、恥ずかしいので彼が帰って来る前に、てるてるぼーずは取ろうと思ったんだけど、もう一日あるのを思い出してそのままにした。
夕方、私が買い物に行っている間に、彼が先にうちに着いた。
大きな買い物袋を置いて、台所に行くと、彼が来て
「俺、てるてるぼーず見てマジで泣いちゃった」ってニッコリ笑った。
「梨菜、ホントにありがとな。イライラして当たっちゃってごめんな」
おっ思わぬ効果が♪
ご飯を食べて、お風呂から上がると彼が
「風呂上がりのオレンジジュースは格別なんだろ?」って、オレンジジュースを買ってきてくれた。
そう、風呂上がりのオレンジジュースは、たまらなくうまい♪
てるてるぼーずは、彼にとって、ものすごく嬉しいものだったらしい。
寝る時も「てるてるぼーずを作ってくれるのなんて、梨菜だけだよ…思い出したらまた泣けてきた」って言って私の手を握って、また涙を流す。
彼って、感動に弱いみたい(笑
彼がこんなに感動屋さんだとは、思いもしなかったよ。
それを知っている人は、きっと世の中に数える程しかいないんだろうなー。ちょっと嬉しい。
彼女ができました(笑
2006年11月12日コメント (2)遅ればせながら(ルール違反だ!?)みかやん。さんの所からバトンを拾って来ましたよ。
□■ルール■□
タイトルには「彼氏or彼女ができました」と書くこと。
▼見たらすぐやるバトン←これ重要。
※見た人は必ずやること。今すぐやること。
●好きなタイプを外見で答えよう
オダギリジョー。玉木宏。
…うわっみかやんさん。とかぶりまくり!
●年上が好き?
特に好きではないけど佐藤浩市はなぜか昔から好き。
あと、寺島進も好きだな。
7つ上の人とつき合った時は、それはそれでアリだと思った。
場合によりますな。
●財布はどんなのを使ってますか?
昔お水さんだった時に、お客さんにもらった財布。
だって買い換えるの面倒なんですもの。意外に使いやすいし。
●携帯電話はどんなのを使ってますか?
ソフトバンク。黒と赤のツートン(?)見た目格好いいので好き。昔はピンクとか白とかパープルだったけど、最近は渋い系の色にはまり中。まぁ、ほとんど使ってないんですけどね。
●ストラップはつけてますか?
つけてないッス。
●手帳って持ってますか?
持ってます。1年ごとに使い切りのやつ。その方が薄くて持ち歩きやすいので。Monokuro Booってキャラもの。キャラモノのくせに黒い手帳で可愛かったから。
●バッグはどんなのを使ってますか?
今はGoukの小さいやつ。基本的に大きめのバッグは持ちません。布で丸洗いできるのがGood。
●バッグの主な中身は?
財布、手帳、鏡、ハンカチ、使わない化粧ポーチ、ペン。
あと、年金の支払いの紙(やべっ払ってない!)
●今はいてるパンツの色は?
ピンク地に黒のレースのクラシカルなやつ。かわいいぜ〜w
●星に何を願う?
彼氏が元気にお仕事できますように。
●もし、クレヨンに生まれ変わったら何色がいい?
ライム色。なんてないかーw
●好きなスポーツは?
やるならテニス。っていうか、今はできないと思う。カラダが…
●最後に観た映画は?
木更津キャッツアイ。
でも、この前DVDでインザプール見たよ、みかやん。さん!
●怒ってる時にどうする?
不機嫌な顔になる。無口になる。→怒られる→悔しくて泣く→ワケを話す→和解。
●好きな日
何もない休日。寝ていられる休日。雨ならなお良し。寝て過ごしても後悔が少なくてすむので。
●夏か冬どっち?
夏!寒いの嫌い!
●最近泣いたのはいつ?なぜ?
おととい、くだらない事にむかついて、不機嫌になっていたら彼に怒られ、悔しくて泣いてしまいました。
●布団の下に何がある?
畳。
●昨日何した?
ほぼ寝てた。彼がお仕事だったので、一人で買い物して鍋を作ったら、超うまかった。
●昨夜何した?
彼が疲れて寝てしまったので、一緒に早々寝てしまいました。
●好きな車は?
ハイエースw
●好きな花は?
桜。キンモクセイの香り。
ふぅ。私っていちいち回答が長い気がする…
まぁいっか。
読んでくれた方、ありがとうございま〜す☆
タイトルは、特に意味はありません。
彼氏ができたって書きたくなかっただけさっ
ひねくれ者なので。
□■ルール■□
タイトルには「彼氏or彼女ができました」と書くこと。
▼見たらすぐやるバトン←これ重要。
※見た人は必ずやること。今すぐやること。
●好きなタイプを外見で答えよう
オダギリジョー。玉木宏。
…うわっみかやんさん。とかぶりまくり!
●年上が好き?
特に好きではないけど佐藤浩市はなぜか昔から好き。
あと、寺島進も好きだな。
7つ上の人とつき合った時は、それはそれでアリだと思った。
場合によりますな。
●財布はどんなのを使ってますか?
昔お水さんだった時に、お客さんにもらった財布。
だって買い換えるの面倒なんですもの。意外に使いやすいし。
●携帯電話はどんなのを使ってますか?
ソフトバンク。黒と赤のツートン(?)見た目格好いいので好き。昔はピンクとか白とかパープルだったけど、最近は渋い系の色にはまり中。まぁ、ほとんど使ってないんですけどね。
●ストラップはつけてますか?
つけてないッス。
●手帳って持ってますか?
持ってます。1年ごとに使い切りのやつ。その方が薄くて持ち歩きやすいので。Monokuro Booってキャラもの。キャラモノのくせに黒い手帳で可愛かったから。
●バッグはどんなのを使ってますか?
今はGoukの小さいやつ。基本的に大きめのバッグは持ちません。布で丸洗いできるのがGood。
●バッグの主な中身は?
財布、手帳、鏡、ハンカチ、使わない化粧ポーチ、ペン。
あと、年金の支払いの紙(やべっ払ってない!)
●今はいてるパンツの色は?
ピンク地に黒のレースのクラシカルなやつ。かわいいぜ〜w
●星に何を願う?
彼氏が元気にお仕事できますように。
●もし、クレヨンに生まれ変わったら何色がいい?
ライム色。なんてないかーw
●好きなスポーツは?
やるならテニス。っていうか、今はできないと思う。カラダが…
●最後に観た映画は?
木更津キャッツアイ。
でも、この前DVDでインザプール見たよ、みかやん。さん!
●怒ってる時にどうする?
不機嫌な顔になる。無口になる。→怒られる→悔しくて泣く→ワケを話す→和解。
●好きな日
何もない休日。寝ていられる休日。雨ならなお良し。寝て過ごしても後悔が少なくてすむので。
●夏か冬どっち?
夏!寒いの嫌い!
●最近泣いたのはいつ?なぜ?
おととい、くだらない事にむかついて、不機嫌になっていたら彼に怒られ、悔しくて泣いてしまいました。
●布団の下に何がある?
畳。
●昨日何した?
ほぼ寝てた。彼がお仕事だったので、一人で買い物して鍋を作ったら、超うまかった。
●昨夜何した?
彼が疲れて寝てしまったので、一緒に早々寝てしまいました。
●好きな車は?
ハイエースw
●好きな花は?
桜。キンモクセイの香り。
ふぅ。私っていちいち回答が長い気がする…
まぁいっか。
読んでくれた方、ありがとうございま〜す☆
タイトルは、特に意味はありません。
彼氏ができたって書きたくなかっただけさっ
ひねくれ者なので。
変わる事。
2006年11月9日彼は、今年のはじめ、私とはじめて話してから、
(それまで、会社では業者としてつきあいはあったけど、名前しか聞かない人だったし、電話で一度だけデータについて、やりとりした事があるだけだった)
ずっと私を「かわいい」「最高」と言い続けている。
むしろそれは、時間が経つにつれ強力になって
今では、私が生きてきた中で彼以外に言われた「かわいい」より、
この10ヶ月内に言われた「かわいい」の数の方が、確実に上回っていると思う程。
物心つく前の数を入れると微妙かもしれないけどね;
ずっと恐かった。
ずっとこのままな筈はない…と。
彼は「かわいい」「逢いたい」「大好き」「最高」
こんな言葉を毎日毎日言ってくれる。
エッチなんてする前から、「かわいい。大好き」って。
付合うって決めても、一緒に住み始めても、結婚しようって決めてからも、気分屋な彼が、変わらず言い続けている。
(思ってる事しか言わないけど、思ってる事がコロコロ変わるので厄介な人なのだ;)
でも、いつかそれが変わってしまったら…
彼の気持ちが変わってしまったら、私はどうなるんだろう?
また前のように、逃げるんだろうか?
自分を落として、変わっても消えても、少しの痛みで済むモノ達を集めて、細く薄くなって生きるんだろうか?
それはできない。もうそこへは逃げられない。
落ちる事さえできない私は、どうなってしまうのか。
彼の「ずっと変わらない」という言葉を、信じてしまいそうな自分が恐かった。
強く信じる程、そうでなかった時のショックはデカイ。
それでも彼と未来を信じようと、その恐怖といつも闘ってる。
やっぱり私は愚か者なのかな。
そんな事に気を取られていたら、また幸せを半分も満喫できないぞ。
疑い深いのは、歳のせいなのか、私の性質なのか…
今までの行いのせいなのか…
どちらにしろ、手放しで幸せに浸れる大人になれなかったな。
彼が寝言で「梨菜ちゃんに逢いたいよぅ…」って言ってた。
私はここにいるのにね(笑
涙が出ちゃった。
今ここに有る、幸せの手触りを確かめよう。
(それまで、会社では業者としてつきあいはあったけど、名前しか聞かない人だったし、電話で一度だけデータについて、やりとりした事があるだけだった)
ずっと私を「かわいい」「最高」と言い続けている。
むしろそれは、時間が経つにつれ強力になって
今では、私が生きてきた中で彼以外に言われた「かわいい」より、
この10ヶ月内に言われた「かわいい」の数の方が、確実に上回っていると思う程。
物心つく前の数を入れると微妙かもしれないけどね;
ずっと恐かった。
ずっとこのままな筈はない…と。
彼は「かわいい」「逢いたい」「大好き」「最高」
こんな言葉を毎日毎日言ってくれる。
エッチなんてする前から、「かわいい。大好き」って。
付合うって決めても、一緒に住み始めても、結婚しようって決めてからも、気分屋な彼が、変わらず言い続けている。
(思ってる事しか言わないけど、思ってる事がコロコロ変わるので厄介な人なのだ;)
でも、いつかそれが変わってしまったら…
彼の気持ちが変わってしまったら、私はどうなるんだろう?
また前のように、逃げるんだろうか?
自分を落として、変わっても消えても、少しの痛みで済むモノ達を集めて、細く薄くなって生きるんだろうか?
それはできない。もうそこへは逃げられない。
落ちる事さえできない私は、どうなってしまうのか。
彼の「ずっと変わらない」という言葉を、信じてしまいそうな自分が恐かった。
強く信じる程、そうでなかった時のショックはデカイ。
それでも彼と未来を信じようと、その恐怖といつも闘ってる。
やっぱり私は愚か者なのかな。
そんな事に気を取られていたら、また幸せを半分も満喫できないぞ。
疑い深いのは、歳のせいなのか、私の性質なのか…
今までの行いのせいなのか…
どちらにしろ、手放しで幸せに浸れる大人になれなかったな。
彼が寝言で「梨菜ちゃんに逢いたいよぅ…」って言ってた。
私はここにいるのにね(笑
涙が出ちゃった。
今ここに有る、幸せの手触りを確かめよう。
さて。
2006年11月7日彼は、2・3日に一度くらい、思い出すと突然口にする。
「おい、早くあれ取ってこいよ。緑だっけ?茶色だっけ?紙!」
「あぁ、婚姻届ね。緑でしょ?たしか…(自分も記憶があいまい;)」
私が離婚した同じ月に、彼の後輩が入籍して、証人(だっけ?保証人?)を頼まれてサインした。
「同時期にいろんな色の紙を見たからわかんねーんだよっ」
ってちょっとふてくされたように言う。
時間がある時にって言うけど、結構勇気がいるんだぞ。
簡単に言うなっての。
自分で行けばいいのに。私よりも自由なんだから。
ていうか、ふたりで行こうぜ。ってもう一度言ってみよう。
いざとなると、案外腰が引けてしまう。
一度目はあんなに気軽だったのに。
あの頃は恐いものなかったもんな。今は恐いものだらけだ。
いつ取りに行こうかなぁ。
「おい、早くあれ取ってこいよ。緑だっけ?茶色だっけ?紙!」
「あぁ、婚姻届ね。緑でしょ?たしか…(自分も記憶があいまい;)」
私が離婚した同じ月に、彼の後輩が入籍して、証人(だっけ?保証人?)を頼まれてサインした。
「同時期にいろんな色の紙を見たからわかんねーんだよっ」
ってちょっとふてくされたように言う。
時間がある時にって言うけど、結構勇気がいるんだぞ。
簡単に言うなっての。
自分で行けばいいのに。私よりも自由なんだから。
ていうか、ふたりで行こうぜ。ってもう一度言ってみよう。
いざとなると、案外腰が引けてしまう。
一度目はあんなに気軽だったのに。
あの頃は恐いものなかったもんな。今は恐いものだらけだ。
いつ取りに行こうかなぁ。
ちょっとエロネタなので、例のごとく嫌な人はご退場願います。
どうして、縛られたり、酷い事を言われたりするのがいいのか、考えてみた。
手も足も身体も縛られて、口もきけない状態で、乱暴にされるのが、非常にイイ。
但し、終わってからはすごく優しくしてくれる。
ここがポイントなんだな。きっと。
私はなぜか、普段から誰に対しても、冷たくされたり素っ気なくされると、すごく不安になる。
心当たりがない程、どうしてか知りたくなったり、ワケもなく機嫌を良くしたいという気持ちになる。
それが、大好きな人なら尚更だ。
普段ではあり得ない程、冷たくされれば「もう、なんでもするから優しくしてくれ」ってくらいな気持ちになるのは当然なのかもしれない。
欲情中は、心も体も、全部彼のモノにして欲しいと、心から思ってしまうので、動けなくなって、ただ彼の性欲を満たす為の道具にされている感じがすると、私の心が満たされる。
心が満たされると、身体はもっと敏感になる。
これが根っからのMだと言われれば、あぁ、そうなのかって思っちゃうんだけど;
でも、一番満たされるのは、終わった後、「ごめんね、痛くなかった?」って言う彼にくっついて、頭を撫でてもらってる時だったりするから、酷い事をされる事自体が好きなわけじゃないみたい。そうやって優しくしてもらう為に、彼の言う事を聞いているのかもしれないなぁって思う時がある。
私の自由を奪って、私を自分のモノにしたい独占欲が満たされる彼と、自由を奪われて、彼のモノにされたい気持ちを伝えて満たされる私は、やっぱりこれ以上ない相性の良さなんだろう。
なーんて勝手に思っている私なのでした。
縛られてる私を見て、「たまらなく可愛い」という彼の心情は、未だによくわからないんだけど…
ものすごく独占欲が強いんだろうな。っていうか、根っからのSなんだろうな。
「こんなにかわいい子を、思い通りにできるなんて、たまらないに決まってる」って言うし。Sじゃなきゃ、そんな事も思わないでしょう。
「今までこんなに自分のモノにしたいって思った女はいない」って言ってたけど。ほんとっぽくて嬉しい。
彼は、本当に思った事しか言わない人なんだよね。普段から。
だからきっと本当なんだろう。
それにしても、やっぱり私ってちょっと変なのかなぁ…
まぁ、変な人同士が一緒に居たら、他人に迷惑をかける事はないので、良い事なのでしょう。ふむ。
どうして、縛られたり、酷い事を言われたりするのがいいのか、考えてみた。
手も足も身体も縛られて、口もきけない状態で、乱暴にされるのが、非常にイイ。
但し、終わってからはすごく優しくしてくれる。
ここがポイントなんだな。きっと。
私はなぜか、普段から誰に対しても、冷たくされたり素っ気なくされると、すごく不安になる。
心当たりがない程、どうしてか知りたくなったり、ワケもなく機嫌を良くしたいという気持ちになる。
それが、大好きな人なら尚更だ。
普段ではあり得ない程、冷たくされれば「もう、なんでもするから優しくしてくれ」ってくらいな気持ちになるのは当然なのかもしれない。
欲情中は、心も体も、全部彼のモノにして欲しいと、心から思ってしまうので、動けなくなって、ただ彼の性欲を満たす為の道具にされている感じがすると、私の心が満たされる。
心が満たされると、身体はもっと敏感になる。
これが根っからのMだと言われれば、あぁ、そうなのかって思っちゃうんだけど;
でも、一番満たされるのは、終わった後、「ごめんね、痛くなかった?」って言う彼にくっついて、頭を撫でてもらってる時だったりするから、酷い事をされる事自体が好きなわけじゃないみたい。そうやって優しくしてもらう為に、彼の言う事を聞いているのかもしれないなぁって思う時がある。
私の自由を奪って、私を自分のモノにしたい独占欲が満たされる彼と、自由を奪われて、彼のモノにされたい気持ちを伝えて満たされる私は、やっぱりこれ以上ない相性の良さなんだろう。
なーんて勝手に思っている私なのでした。
縛られてる私を見て、「たまらなく可愛い」という彼の心情は、未だによくわからないんだけど…
ものすごく独占欲が強いんだろうな。っていうか、根っからのSなんだろうな。
「こんなにかわいい子を、思い通りにできるなんて、たまらないに決まってる」って言うし。Sじゃなきゃ、そんな事も思わないでしょう。
「今までこんなに自分のモノにしたいって思った女はいない」って言ってたけど。ほんとっぽくて嬉しい。
彼は、本当に思った事しか言わない人なんだよね。普段から。
だからきっと本当なんだろう。
それにしても、やっぱり私ってちょっと変なのかなぁ…
まぁ、変な人同士が一緒に居たら、他人に迷惑をかける事はないので、良い事なのでしょう。ふむ。
夢。
2006年11月6日夢を見た。
元旦那の夢だった。
今度は、元旦那が私を置いてどこかの島へ行ってしまった。
最近の昼間の体験やら見たものの影響を考えて、いろいろ差し引いても、印象に残った部分は
「捨てるより捨てられた方が楽だな」って私が言った事。
現実は、私が元旦那を捨てた(見捨てた)感がすごく強いのかもしれない。
ずっとずっと「ここで別れたら、この人を見捨てる事になる」って思いがどこかにあった。
結局、お互いの一度しか無い人生を考えた時、別れる事を決めたんだけど。
どうして今があるのか、いつも考える。
私のわがままだったのか。
そうじゃない。
繰り返して考えてしまう。
別れる時は、私なりに、ものすごく悩み、迷い、半分は彼の勢いに押され、
決断の時は、目をつぶってエイッて感じで、まさに清水の舞台から飛び降りた気分だった。
あの頃は、元旦那を愛していると思っていたし、一番必要な人だと思っていた。
けれど、何か違う事も感じていた。それを認める事を拒んでいた。
今思えば、十九歳の頃の夢みたいに楽しかった一年間を、
ずっとずっと取り戻したくて、迷走していた。
誰かを愛する時、足りないモノを他人に求めた時点で
愛する事の意味を見失っている事に早く気付くべきだった。
この前、弟たちに彼を会わせた後、弟が「姉ちゃんを大切にしてくれてる感じがする」と父親に言ったらしいけど、
前は、そんな風に言われた事がなかった。
私は愛されてると思っていたし、大切にされていると思っていた。でも、もしかしたら思い込みだったのかもしれない。
元旦那は元旦那なりに、愛しているたのかもしれないけど、今考えればやっぱり何か違った気がする。
元旦那もまた、思い込んでいたのかもしれない。
まだ、親に元旦那の事を悪く言われると、なんだか気分が悪い。
やっぱり情は、消えないのかもしれない。私がお人好しすぎるのかもしれないけど。
戻りたいかと言えば、戻りたくはない。
私が愛した、元旦那との時間は、おそらくあの一年間だけ。
幸せだと思っていた元旦那との時間は、とぎれとぎれで前に繋がってはいなかった。
早く抜け出せていたら、たくさんの男達の少しだけの情を食い荒らして心を削らずにすんだのに。
過ぎた事を言っても仕方ないけど、あんな夢をみたので、ついでにここに書いてみた。
私は、今ここにあるモノを大切にできる。
たくさんの時間を使ってしまったけど、必死に辿ってきた道のりが、巨大な迷路だった事に気づけたからだと思う。
おそらく、まだまだ私は未熟で、これからだって、彼と居ても何かと選択に迷う事はたくさんあるだろう。
けれど、迷っても、進む方向が見えなくなる事はない気がする。
彼の側から離ないで歩いている未来が、ちゃんと見える。
まだ、元旦那の生活を心配する気持ちを、私が残している事自体、元旦那は私の旦那としてはダメなのだ。
きっと、彼が男らしく守れる女性がどこかにいるんだろう。
それは私じゃなかった。
お互い支え合って、その上で男が「俺がこの生活を守っている」って気持ちになれる関係が一番なんじゃないかと思う。
これはあくまで個人的な考えだけど、男が本当に男らしく、女が本当に女らしく生きて行くってそういう事なのかなって思う。
今を信じるしかないな。
良かった。少し落ち着いた。
元旦那の夢だった。
今度は、元旦那が私を置いてどこかの島へ行ってしまった。
最近の昼間の体験やら見たものの影響を考えて、いろいろ差し引いても、印象に残った部分は
「捨てるより捨てられた方が楽だな」って私が言った事。
現実は、私が元旦那を捨てた(見捨てた)感がすごく強いのかもしれない。
ずっとずっと「ここで別れたら、この人を見捨てる事になる」って思いがどこかにあった。
結局、お互いの一度しか無い人生を考えた時、別れる事を決めたんだけど。
どうして今があるのか、いつも考える。
私のわがままだったのか。
そうじゃない。
繰り返して考えてしまう。
別れる時は、私なりに、ものすごく悩み、迷い、半分は彼の勢いに押され、
決断の時は、目をつぶってエイッて感じで、まさに清水の舞台から飛び降りた気分だった。
あの頃は、元旦那を愛していると思っていたし、一番必要な人だと思っていた。
けれど、何か違う事も感じていた。それを認める事を拒んでいた。
今思えば、十九歳の頃の夢みたいに楽しかった一年間を、
ずっとずっと取り戻したくて、迷走していた。
誰かを愛する時、足りないモノを他人に求めた時点で
愛する事の意味を見失っている事に早く気付くべきだった。
この前、弟たちに彼を会わせた後、弟が「姉ちゃんを大切にしてくれてる感じがする」と父親に言ったらしいけど、
前は、そんな風に言われた事がなかった。
私は愛されてると思っていたし、大切にされていると思っていた。でも、もしかしたら思い込みだったのかもしれない。
元旦那は元旦那なりに、愛しているたのかもしれないけど、今考えればやっぱり何か違った気がする。
元旦那もまた、思い込んでいたのかもしれない。
まだ、親に元旦那の事を悪く言われると、なんだか気分が悪い。
やっぱり情は、消えないのかもしれない。私がお人好しすぎるのかもしれないけど。
戻りたいかと言えば、戻りたくはない。
私が愛した、元旦那との時間は、おそらくあの一年間だけ。
幸せだと思っていた元旦那との時間は、とぎれとぎれで前に繋がってはいなかった。
早く抜け出せていたら、たくさんの男達の少しだけの情を食い荒らして心を削らずにすんだのに。
過ぎた事を言っても仕方ないけど、あんな夢をみたので、ついでにここに書いてみた。
私は、今ここにあるモノを大切にできる。
たくさんの時間を使ってしまったけど、必死に辿ってきた道のりが、巨大な迷路だった事に気づけたからだと思う。
おそらく、まだまだ私は未熟で、これからだって、彼と居ても何かと選択に迷う事はたくさんあるだろう。
けれど、迷っても、進む方向が見えなくなる事はない気がする。
彼の側から離ないで歩いている未来が、ちゃんと見える。
まだ、元旦那の生活を心配する気持ちを、私が残している事自体、元旦那は私の旦那としてはダメなのだ。
きっと、彼が男らしく守れる女性がどこかにいるんだろう。
それは私じゃなかった。
お互い支え合って、その上で男が「俺がこの生活を守っている」って気持ちになれる関係が一番なんじゃないかと思う。
これはあくまで個人的な考えだけど、男が本当に男らしく、女が本当に女らしく生きて行くってそういう事なのかなって思う。
今を信じるしかないな。
良かった。少し落ち着いた。
お休み。
2006年11月5日布団に入って眠れなくて、目を閉じたり開けたり、
彼の手を握ってみたり、何度かくりかえして
彼を見た時、ニッコリ笑って彼が言った。
「俺、よく見つけたよな。こんなにかわいくていい子」
自分を誉めてるのか、私を誉めているのか;
わからないけど、とにかくすごく気分はイイ。
「結婚しないでいて良かった」
うぅ…。それは痛い。私はしてしまっていたからね。
それにしても、彼の「梨菜中毒」は、ますます重症になって
日曜日の夜中には
「仕事行きたくね〜!!!!梨菜ちゃんとずっと休日がいい!!」ってぐずってる。困ったものだ;
言うだけなら言わせてあげよう。タダだし。
「俺、ほんとにお前が居ないと休まらないよ」
フリーで働く彼は、平日にお休みを取る事もできる。
でも結局、どこからか電話が掛かってきたりして、まともに休めない。
だから私に合わせて休めた土日は、すごく休まるんだろう。
本来、土日の仕事が多いはずなのに、結構強引に休んでくれてる。
でも「今日は寝ないで明日仕事に行く!」って
朝5時半起きの前の日に、4時近くまで粘って、
結局寝て、次の日の昼間死んでるのもどーかと思いますが。
いつまでこの熱が続くのか…その前にぶっ倒れそうだけど;
彼の手を握ってみたり、何度かくりかえして
彼を見た時、ニッコリ笑って彼が言った。
「俺、よく見つけたよな。こんなにかわいくていい子」
自分を誉めてるのか、私を誉めているのか;
わからないけど、とにかくすごく気分はイイ。
「結婚しないでいて良かった」
うぅ…。それは痛い。私はしてしまっていたからね。
それにしても、彼の「梨菜中毒」は、ますます重症になって
日曜日の夜中には
「仕事行きたくね〜!!!!梨菜ちゃんとずっと休日がいい!!」ってぐずってる。困ったものだ;
言うだけなら言わせてあげよう。タダだし。
「俺、ほんとにお前が居ないと休まらないよ」
フリーで働く彼は、平日にお休みを取る事もできる。
でも結局、どこからか電話が掛かってきたりして、まともに休めない。
だから私に合わせて休めた土日は、すごく休まるんだろう。
本来、土日の仕事が多いはずなのに、結構強引に休んでくれてる。
でも「今日は寝ないで明日仕事に行く!」って
朝5時半起きの前の日に、4時近くまで粘って、
結局寝て、次の日の昼間死んでるのもどーかと思いますが。
いつまでこの熱が続くのか…その前にぶっ倒れそうだけど;
のめない事はないんだけどさ。
2006年10月23日よく行っている和食屋さんで、すっぽんの生き血を飲んだ。
お酒で割ってあったけど。
ちょうどすっぽんをさばいていたそうで、
常連&お土産を持ってきて、店内にひと組だけだった私たちに
大将が特別に出してくれた。
あと、2時間前まで生きていたというイカも刺身に。こっちは激ウマ♪
お料理はすごく美味しくて、女将さんも若くて綺麗だし、なんでお客さんが少ないんだろう?隣がお固いお仕事のビルだからかな?時間帯かな?
女将さん、私たちと変わらない歳っぽい。この前2歳のかわいい女の子を抱いてた。
そしてすっぽんの血は…
ちょっとヌルヌルした舌触り(?)と血に混ざっている白い肉っぽいモノが、非常にリアルだった。
味はお酒の味しかしなくて、飲めない事はなかったけど…
んー。気持ち悪い。しかも私、おもいっきり口の中で味わってしまった。好奇心が旺盛なもので;
元気になったかな?
朝、彼のモノがものすごく元気になってたのはそのせい??
メリーさんのヒツジシリーズ、
やっぱりなんだか文字にするとリアリティーに欠けるなぁ。
ホントの事なんだけど。
さらに、私が一番書きたかった出来事はもっとリアリティーに欠ける。
もっと上手く書けば…って思うけど、上手すぎる文章はなんだか私の言葉って感じがしなくて嫌だ。
物語りだって割り切って書いた方が、面白いものが書けるんだろうな。
日記にするなら、リアルタイムに書いてないとダメなのかな。
どちらにしろ、何かに残したい気持ちがあるので、そのうち続きを書きましょう。
お酒で割ってあったけど。
ちょうどすっぽんをさばいていたそうで、
常連&お土産を持ってきて、店内にひと組だけだった私たちに
大将が特別に出してくれた。
あと、2時間前まで生きていたというイカも刺身に。こっちは激ウマ♪
お料理はすごく美味しくて、女将さんも若くて綺麗だし、なんでお客さんが少ないんだろう?隣がお固いお仕事のビルだからかな?時間帯かな?
女将さん、私たちと変わらない歳っぽい。この前2歳のかわいい女の子を抱いてた。
そしてすっぽんの血は…
ちょっとヌルヌルした舌触り(?)と血に混ざっている白い肉っぽいモノが、非常にリアルだった。
味はお酒の味しかしなくて、飲めない事はなかったけど…
んー。気持ち悪い。しかも私、おもいっきり口の中で味わってしまった。好奇心が旺盛なもので;
元気になったかな?
朝、彼のモノがものすごく元気になってたのはそのせい??
メリーさんのヒツジシリーズ、
やっぱりなんだか文字にするとリアリティーに欠けるなぁ。
ホントの事なんだけど。
さらに、私が一番書きたかった出来事はもっとリアリティーに欠ける。
もっと上手く書けば…って思うけど、上手すぎる文章はなんだか私の言葉って感じがしなくて嫌だ。
物語りだって割り切って書いた方が、面白いものが書けるんだろうな。
日記にするなら、リアルタイムに書いてないとダメなのかな。
どちらにしろ、何かに残したい気持ちがあるので、そのうち続きを書きましょう。
メリーさんのヒツジ2
2006年10月20日 メリーさんのヒツジ最近、彼がよく「キレイだよ」って言う。
カラダがキレイって、他の人にも何度か言われた事がある。
(ちなみに元旦那には言われた事ない)
どういう意味なんだろう?よくわからない。
でも、彼が言うのはカラダだけではないみたいだ。
「お前はもうキレイになったんだよ。心も体も」
私の過去の事を言ってるんだってすぐにわかった。
「絶対に消えない」って言ってたのに。
彼の中で何かが変わったのかな?
※そうだ。ここにまだちゃんと書いてない事がたくさんあった。
あまりにもイタ過ぎて、思い出すのも辛かった。
あまりにも不思議な出来事だったので、今考えると
おもいっきりファンタジーになりそうで上手くかけるか不安だけど。
書けるところから少しずつ書こうかな。
ていうか、いきなりクライマックス?もう、前置きとかめんどくさくなっちゃった;
彼は裏の世界の人達との付き合いがある。
それは昔から仲間のトラブルを解決するために必要な力だったり
理不尽な圧力に対抗する手段の最後の切り札的存在だったり。自分の為に使った事はないって言ってたけど。
そういう人達は、風俗店に通じてたりする。
引っ越しをしてすぐの事だった。
会社で仕事をしてたら、「すぐに電話しろ」ってメール。
なんだかすごく嫌な予感がしたけど、しないとまた怒るから
会社の裏に行ってかけた。
一番知られたくない事を知られてしまった。
「お前、デ○○ルやってたのか!?」
もう、その仕事から足を洗って2年以上経ってる。
自分の中で勝手になかったモノにしてた。
私は金銭的な不安から、それをはじめた。
(実は詳しい内容は知らずに、お金がいいから面接だけでもしてみようと思って行ったらそういう内容で、出来ないと思って言ったけど、いろいろ言われて辞められなくなって半年くらい週3くらいでやってた。その後は、これも普通のパブだと思って行ったらおっ○ぶで、それも半年くらいやって、普通のパブスナックに2年いて、彼と知り合って一週間後に辞めた)
裏の世界の知り合いが、私の事を知ってわざわざ(!)写真までつけてメールで彼に教えたらしい。
彼が「彼女ができた」ってあんまり人に言わない人なのに、
めずらしく公言したものだから、心配して素性を調べたんだろうって言ってた。
写真が残ってた事もショックだったけど…
それを聞いた私はほんとに血の気が引いた。血の気ってほんとに引くんだよね。
「俺は、そんな女は愛せないよ…」
泣きながら彼が言った。
私はパニックになって、息が苦しくなって、目の前が真っ暗になった。
正直、その時は悪い事をしてたって頭では思っていたけど、もう過ぎた事だって、心から後悔していたワケではなかった。
「どうして言わなかったんだ」って言われたけど、そんな事言えるわけないって思ってた。
「ごめん、俺もう生きていられない」
電話が切れた。
お昼くらいだったけど、具合が悪いって言って早退してすぐに帰った。
彼とこれからずっと居る事、彼だけを愛す事、彼と幸せに暮らす事を強く心に思った矢先の事だった。
ハンドルを握る手も変な汗をかいていて、息もずっと苦しい。
過呼吸って言うヤツなのか、頭もボーっとする。
帰る途中、電話してるけど、出てくれない。
家に着くと車がある。でも部屋には居ない。
実はその少し前にも、昔書いてたブログの書きかけのデータが、パソコンに残っていて、それを見られた時も彼が居なくなった事があって、その時は車が無くて私が必死に探したら帰ってきて
「本当に死のうと思ったら、車は置いて行く」って言っていた。
家に着いてずっと携帯に電話してたけど、なかなか出てくれない。留守電ももういっぱいで伝言も残せない状態だった。
泣きながら叫んで、どうしようもなくてまた車に乗った。
彼が行きそうな所を探し回った。ずっと呼吸ができなくて頭がボーっとしたまま。
どうしようもなくて、家に戻ってしばらくして電話が繋がった。
「ごめんな、もう俺耐えられない。お前は俺に隠し事ばっかりだ。俺がいなくなれば自分のした事の大きさがわかるだろ。俺もあいつが居なくなって、死んじまって、長い間苦しんで自分のした事を知る事ができた。だから、お前の為に俺は死ぬよ。俺はお前の為に死ぬ事なんて恐くないんだ。死ぬ方法なら、いくらでも知ってる。死んじまったやつらも、あっちで俺を待ってる」
本気だと思った。
もう、私自身も生きてはいられないと思った。
何が起こっているのかもよくわかってなかった。
「私だってこのまま生きてなんていられない」
「お前は生きろ。俺がこんなに愛してた事を忘れないでくれ」
パニックになりながらも、もう一人の冷静な自分がいた。
「耐えられない…助けて」と言って電話を切った。
賭だった。
その後、何度か彼からの電話が鳴った。
私は出なかった。
力の入らない震える手でペンを握り「お父さん、お母さんごめんなさい」そう書いてヒモを探した。
どうしたらいいのかわからなくて、とりあえず椅子にヒモを結んで首にかけた。
その時、玄関が開いた。
「梨菜!」彼が戻ってきた。
「なにしてんだよ!そんなんで死ねるわけねーだろ!」
3につづく。
記憶が曖昧だ。
でも大体こんな感じだった気がする。
本当はもっといろんな事があったし、伝えたい事を伝えるためには、もっと表現のし方を考えた方がいいんだろうけど、めんどくさくなっちゃった(ごめんなさい)
この続きはまた書きます。
あ〜作家さんてほんとすごいな。自分の事って物語にできないな。もっと時間が経ったら違った目線で書けるのかな?
それにしても、この頃はほんとしんどかったな…。
カラダがキレイって、他の人にも何度か言われた事がある。
(ちなみに元旦那には言われた事ない)
どういう意味なんだろう?よくわからない。
でも、彼が言うのはカラダだけではないみたいだ。
「お前はもうキレイになったんだよ。心も体も」
私の過去の事を言ってるんだってすぐにわかった。
「絶対に消えない」って言ってたのに。
彼の中で何かが変わったのかな?
※そうだ。ここにまだちゃんと書いてない事がたくさんあった。
あまりにもイタ過ぎて、思い出すのも辛かった。
あまりにも不思議な出来事だったので、今考えると
おもいっきりファンタジーになりそうで上手くかけるか不安だけど。
書けるところから少しずつ書こうかな。
ていうか、いきなりクライマックス?もう、前置きとかめんどくさくなっちゃった;
彼は裏の世界の人達との付き合いがある。
それは昔から仲間のトラブルを解決するために必要な力だったり
理不尽な圧力に対抗する手段の最後の切り札的存在だったり。自分の為に使った事はないって言ってたけど。
そういう人達は、風俗店に通じてたりする。
引っ越しをしてすぐの事だった。
会社で仕事をしてたら、「すぐに電話しろ」ってメール。
なんだかすごく嫌な予感がしたけど、しないとまた怒るから
会社の裏に行ってかけた。
一番知られたくない事を知られてしまった。
「お前、デ○○ルやってたのか!?」
もう、その仕事から足を洗って2年以上経ってる。
自分の中で勝手になかったモノにしてた。
私は金銭的な不安から、それをはじめた。
(実は詳しい内容は知らずに、お金がいいから面接だけでもしてみようと思って行ったらそういう内容で、出来ないと思って言ったけど、いろいろ言われて辞められなくなって半年くらい週3くらいでやってた。その後は、これも普通のパブだと思って行ったらおっ○ぶで、それも半年くらいやって、普通のパブスナックに2年いて、彼と知り合って一週間後に辞めた)
裏の世界の知り合いが、私の事を知ってわざわざ(!)写真までつけてメールで彼に教えたらしい。
彼が「彼女ができた」ってあんまり人に言わない人なのに、
めずらしく公言したものだから、心配して素性を調べたんだろうって言ってた。
写真が残ってた事もショックだったけど…
それを聞いた私はほんとに血の気が引いた。血の気ってほんとに引くんだよね。
「俺は、そんな女は愛せないよ…」
泣きながら彼が言った。
私はパニックになって、息が苦しくなって、目の前が真っ暗になった。
正直、その時は悪い事をしてたって頭では思っていたけど、もう過ぎた事だって、心から後悔していたワケではなかった。
「どうして言わなかったんだ」って言われたけど、そんな事言えるわけないって思ってた。
「ごめん、俺もう生きていられない」
電話が切れた。
お昼くらいだったけど、具合が悪いって言って早退してすぐに帰った。
彼とこれからずっと居る事、彼だけを愛す事、彼と幸せに暮らす事を強く心に思った矢先の事だった。
ハンドルを握る手も変な汗をかいていて、息もずっと苦しい。
過呼吸って言うヤツなのか、頭もボーっとする。
帰る途中、電話してるけど、出てくれない。
家に着くと車がある。でも部屋には居ない。
実はその少し前にも、昔書いてたブログの書きかけのデータが、パソコンに残っていて、それを見られた時も彼が居なくなった事があって、その時は車が無くて私が必死に探したら帰ってきて
「本当に死のうと思ったら、車は置いて行く」って言っていた。
家に着いてずっと携帯に電話してたけど、なかなか出てくれない。留守電ももういっぱいで伝言も残せない状態だった。
泣きながら叫んで、どうしようもなくてまた車に乗った。
彼が行きそうな所を探し回った。ずっと呼吸ができなくて頭がボーっとしたまま。
どうしようもなくて、家に戻ってしばらくして電話が繋がった。
「ごめんな、もう俺耐えられない。お前は俺に隠し事ばっかりだ。俺がいなくなれば自分のした事の大きさがわかるだろ。俺もあいつが居なくなって、死んじまって、長い間苦しんで自分のした事を知る事ができた。だから、お前の為に俺は死ぬよ。俺はお前の為に死ぬ事なんて恐くないんだ。死ぬ方法なら、いくらでも知ってる。死んじまったやつらも、あっちで俺を待ってる」
本気だと思った。
もう、私自身も生きてはいられないと思った。
何が起こっているのかもよくわかってなかった。
「私だってこのまま生きてなんていられない」
「お前は生きろ。俺がこんなに愛してた事を忘れないでくれ」
パニックになりながらも、もう一人の冷静な自分がいた。
「耐えられない…助けて」と言って電話を切った。
賭だった。
その後、何度か彼からの電話が鳴った。
私は出なかった。
力の入らない震える手でペンを握り「お父さん、お母さんごめんなさい」そう書いてヒモを探した。
どうしたらいいのかわからなくて、とりあえず椅子にヒモを結んで首にかけた。
その時、玄関が開いた。
「梨菜!」彼が戻ってきた。
「なにしてんだよ!そんなんで死ねるわけねーだろ!」
3につづく。
記憶が曖昧だ。
でも大体こんな感じだった気がする。
本当はもっといろんな事があったし、伝えたい事を伝えるためには、もっと表現のし方を考えた方がいいんだろうけど、めんどくさくなっちゃった(ごめんなさい)
この続きはまた書きます。
あ〜作家さんてほんとすごいな。自分の事って物語にできないな。もっと時間が経ったら違った目線で書けるのかな?
それにしても、この頃はほんとしんどかったな…。