お泊まり。

2008年1月28日 エロ系
久しぶり(?)のエロネタですので
いつもの如く、エロネタが嫌いな人、未成年の方はご退場を。

家と仕事場が一緒なので(彼の場合は外にも出るけど)
ゆっくり休みたい時は、ホテルを使うのが最近のパターン。
お泊まり道具を持って、いつものお気に入りのラブホへ。
ネットで空き状況を見て行ったのに、駐車場は最後のひとつ。
部屋は、3部屋空き。狙っていた階の部屋は残り1つだった。
(駐車場と部屋の数は一致しないのかしら?)

入って、シャワーを浴びると、
すぐに「かわいいやつに着替えて」というリクエストに応えて
持っていったメイド風のかわいい服に着替える。
彼がソファーに座って、その前にしゃがんでパンツを脱がせる。
「手を使わないでくわえてみて」というので
唇をぬらしてから、一気に奧までくわえてみた。
すごく気持ちよさそうな声を出す。
舌をたくさん使って、気持ちよさそうな所を探す。
彼が声を出す所は、特に念入りに舐める。
もう数え切れないくらいしてるのに、いつも新しい発見がある。
忘れないようにしてるのに、まだまだ試してみる事はたくさんあるみたいだ。
くわえながら、乳首を触られると、気持ちよすぎて座ってるのも辛いくらい身体の力が抜ける。
力が抜けるので、くわえたまま彼にもたれかかると
「そんなに気持ちいいの?」って彼も嬉しそうに言う。
初めは恥ずかしい気持ちがあるのに、自分が気持ちよくなってくると、スイッチが入って完全にエロモードになる。
「いい顔になってきたね」って言われるとやっぱりわかるのかなぁってちょっと恥ずかしい。
しばらくして、ベッドに移動する。
はじめに、ローターで何度かイッてから挿入する。
イッてから入れた時って、何もしないで入れるよりもっと気持ちいい。
私だけ??
あと、もうずっとそうなんだけど、正常位の時は腰の下に枕を入れてする。
奧まで入る感じもいいし、多分、男の人もやりやすい。
ためしてない人は是非どうぞ。

終わった後、もう一度気持ちいいお風呂に入って、
彼は寝てしまったんだけど、私はDVDを見てた。
3枚見たんだけど、「時をかける少女(アニメ)」が意外と面白かった。ちょっと泣けた。おすすめかも。

彼は休まったみたいだけど、私は寝ずにDVDを見てたので、
結局寝不足になってしまった。
まぁ、最近DVDを見る時間もなかったからそれも良しかしら。

 

タップリ。

2007年10月20日 エロ系
久しぶりにちょっとHネタ。
興味のない人やよい子のみなさん(笑)は
例のごとくご退場を。

やっとのお休み週間になって、
久しぶりにHしまくり。
はじめは、なかなかHモードになれなくて
彼に「どうしたの?」って言われたんだけど
しばらく言われるがままにしていたら、やっとエンジンがかかった。
忙しかった時も、軽くはしてたんだけど、そんなに時間をかけてできなかったし、モード切り替わる前に終わっちゃったり;
やっぱり濃厚Hはしないとダメですね。
回数を重ねるごとに彼も、ホントの休日モードになってきて
お休みの一週間で、一気に仲良しに戻りました。
不思議なくらい、彼の声も表情も、手までも優しく戻っていくのがハッキリをわかった。

「今日はどんな服を着てもらおうかな〜」
コスプレ衣装はそんなに数がない。
メイドっぽいのとチャイナくらい。
とりあえず2つは使ってしまったので、どうしようかと思っていたら、昔お水のバイトの頃に来ていたドレスがある事を思い出した。
とにかく、いつもと違う雰囲気になる事が重要らしい。
というわけで、軽く風俗ごっこしてみたり。
ちょっと前に買った、姿見の前で立ちバックしてみたり。
チャイナで立ちバックは、結構盛り上がりました。見た目が妙にイヤらしい。
それから、メイド服で縛りもビジュアル的にいい感じ。
挙げ句、4回/1日も達成。疲れてるのに大丈夫なのか?

「仕事しないでずっと一緒に遊んでられたらいいのにね」
大人の言う事じゃないか(笑
とはいえ、これからもお仕事は続く。
だから休日がある。
そういう事。

 

飼い猫。

2007年4月21日 エロ系
久しぶりのエロネタです。
いつものごとく、嫌な人はご遠慮ください。
(いつもこれ書くけど、ここで帰る人いるのかな〜?)

彼は仕事で、私がお休みで、ずっとひとりで家に隠っていた。
ぐだぐだと寝て、夕方やばいと思って起きて、
夕飯の支度をし終わった頃に彼が帰ってきた。
ご飯を食べてまったりしてたら、ソファーに座っていた彼が
「いつものお願いしていい?」ってズボンを下ろした。
最近、毎日やってるマッサージ。
最初は、たまくん達を撫で撫で。
なんか、それがすごく気持ちいいらしくて。
たまくんの両脇を優しく撫でると、彼が気持ちいい声を出す。
足の付け根あたりも、爪の先で撫でる。
それだけで、彼のモノはだんだん大きくなって、硬くなる。
しばらくすると、先の方から透明な液が溢れ出す。
ほんとに気持ちいいんだってわかって嬉しい。
出てきた液を頭にのばして、先の方を刺激する。
気持ちいい声が大きくなる。
彼の気持ちよさそうな顔を見ながら、いつも気持ちいいって言う場所を思い出しながら刺激してあげる。
しばらくすると、落ち着いて、彼のモノは小さくなるんだけど、そこからもずっと気持ちいいんだって。
そうやって、マッサージしてると、彼のイライラした気持ちとか悪い気持ちが消えていくんだって。
大きくなったり小さくなったりを繰り返して、彼が我慢できなくなると、ソファーに座ったままの彼の上にまたがる。
マッサージであんなに気持ちいいって言ってたのに、入れるともっと気持ちいいらしくて、彼の声も激しくなる。
最後は、ベットの方に移動してぎゅーってしながらいく。

なんだか、彼に飼われている猫みたいって思ったけど、
逆かもね。
彼が放し飼いの猫なのかも。
ちゃんとお家に帰ってくる。私が飼い主なのかもしれない。

 

コスプレ。

2007年2月21日 エロ系
タイトル通り(笑
ちょいエロネタなので嫌な方は御遠慮くださいませ。

コスプレって言っても今回は私がではなく彼がw
彼は時々スーツを着る。
冠婚葬祭関係の現場へ行く時や、クライアントに会う時など。
今回は私が休みだった事もあって、一緒に行った。
もちろん私は外で待機だったんだけど。
元々、スーツ姿ってカッコよく見えがちなんだけど
何度か見てるくせに、妙にカッコよく見えてニヤニヤしてしまった。
そして、家を出る前にも一回したのに、帰りの時間が早かったので
「ホテル行く?」って聞かれて、生理前で調子が悪かったけど思わず「うん」と頷いてしまった。

「いつもと違う雰囲気」って男も女も感じるモノがあるのね。
いつもと違う場所で、いつもと違う服で、なんだか悪いことしてる感じがしてドキドキした。
会ったばかりの頃を思い出したりしてた。
一緒に住んでいても、たまにはラブホ(最近は言い方が違うらしいけど)もいいものだ。
昔は「もったいないね」って行かなかったけど。

部屋に入って、スーツの上着を脱ぎながら
「ほら、すぐにくわえろよ」と強く言う。
ほんとにこういうのが好きな人だ。
それから、ソファーに座った彼の前にかがんでゆっくりしてあげた。
頭を撫でながら「ちょっと悪い事言ってみたかったの。ごめんね」って
相変わらず飴と鞭には弱い。

ベッドも柔らかくて広いし、お風呂も広いジェットバスで気持ちいい。サウナもあるし(小さいけど)快適。
泡風呂って掃除大変そうだけど…
照明もキレイだし、何より御近所を気にして声を押さえなくても良い。(多少聞こえたって、みんな承知してるんだからいいでしょ?)
そういえば、前に備え付けのスロットで取った商品は
引き取り期限が2日前に切れた(泣 欲しかったな…残念。

スーツも脱いでしまえば一緒なんだけど
導入部分で雰囲気って決まるから、やっぱりいい感じかも。
彼も、いつもと違う感じで興奮したって言ってた。

帰りは焼き肉。私が元気になるようにって。
ちょっとしたデートって感じで楽しかったな。

最近彼のお気に入りの、私が上の時に玉くんたちを触るって技をしてあげた。
これは彼とするようになって思いついた技なんだけど(メジャーだったらごめんなさい。私は見たことないのよ)
彼が椅子にもたれながらの時とか、やりやすい。
なんでもそうだけど、人によるので嫌じゃなさそうならしてあげてみてはどうでしょう(何講座?w)

 
はい、エロネタです。
嫌いな人は御遠慮くださいませ。

私は閉所恐怖症って言うのか
例えば布団で頭の先からつま先まで包まれて身動きがとれなくなったら、気が狂う。
狭くて暗いのが最悪に嫌い。
だけど、時々無性に縛られたくなる。
手も、口も目も。動けないし口もきけない目も見えない。
ただのモノみたいに置かれて、出しっ放しのケーキみたいに、時々つままれる。
そういうふうにされてみたい。
昔から密かに持っていた、こういう系の願望は、してほしい相手がなかなか居なかった。言える人もいなかった。
普通に「してあげる」って言われても嫌だけど。
「してほしい」って思える相手じゃないとね。

話は戻って。

ものすごく嫌なはずなのに、縛られたいと思ってしまう。
何故だろう?
くすぐったい所が性感帯になるってのに似てるのかな?
それともそれこそマゾって事なのかな?
彼は私を「えむっこい子」と言う。言われるとますますそんな気がして来る。
痛い事は嫌いだけどね。

エロを楽しむにはいいお年頃になりました♪

 

金縛りweek。

2007年2月5日 エロ系
元々、金縛りみたいなのは時々あったんだけど、
最近はやたらと多くて、多い時は1週間毎日のようにある。
いつも彼が眠っている時や、彼が別の部屋にいる時だったんだけど
はじめて自分の金縛りが解ける所を人に見られた。
「急に解けるんだね」って言ってた。なんだか不思議。
それにしても嫌なモノ。
こんなに頻繁に金縛り状態になるなんて、やっぱりどこかおかしいんじゃないか?
ちょっと読んだ本の通りだとすると、いろんな症状が「うつ」っぽい。
今まで認めまいと思ってきたけど、今度こそ認めないと乗り切れないかも(汗
いろんな不調はそのせいだと思ったら少し楽になった。
今は落ちついてると思う。落ちついたから気付いたのかも。
またやばくなった時は病院行かなきゃいけないのかな。
でもできれば行きたくないな。

金縛りが解けて、彼と少し話した。
私のうめき声というか、変な声で目が覚めたら私が金縛りになってたみたい。

彼はやっぱり心配でたまらないと言う。
悪いやつが来て私を自分から奪うんじゃないかって。
自分が奪ってしまった側だったから?わからないけど。
とにかく、子供のように不安な顔をして
「だって梨菜ちゃんがかわいいから心配なんだよ」って言う。
「そんな事を思うのはコウくんだけだから大丈夫だよ」って言っても、全然ダメ。ホントにそう思うんだけど。

「エッチしてる時は俺のモノだって思えるんだけど、離れちゃうと不安でたまらなくなる。梨菜ちゃんは俺だけのモノなのに」
「俺は、梨菜ちゃんのお父さんよりもお母さんよりもお前を愛してるんだよ。」
何を言っても足りないって感じで、一生懸命主張する。
なんて言って良いのかわからなくなる。何を言っても、言葉では足りない。ウソっぽくなる。
心を伝えたい時、言葉は目に見える現象に対する補足として使うのが良い。多すぎず、足りなくない程に。
焦り過ぎなんだよ多分。私も彼も。せっかちせっかち。
心を繋げて安定させるには、いろんな努力と時間が必要だよね。

ここからはちょっとエロネタ。
嫌な人は御遠慮ください。

「こんなに気持ち良い事、いくらお金を出してもしてもらえない」
って彼が言うのは「マッサージ」
これが性感マッサージってやつなのか?
やってたくせに、よくわかってない。
でも、仕事でしてたのとはまた違う感じ。

「ねぇ、マッサージして。お願い」
彼がねだる。
私は手を使って、彼のモノを刺激する。
時々ローションを使ったりして。
刺激しながら、空いた手で内腿やタマくんたちを擦る。
普段はくすぐったい所が気持ち良いみたい。
彼が気持ち良い声を出す。完璧に溶けてる顔。
その声と顔を見るのがたまらない。
固くなったり柔らかくなったりして、透明な液がたくさん出る。
「気持ちよ過ぎて眠くなる…」といって
出さないで、そのまま眠ってしまう事もある。
マッサージしてって言う時は、6割出さない。
あと3割はそのままエッチして、1割は手でそのまま出してあげる。
疲れが取れて、気持ちがリラックスできるんだって。
興奮するエッチとは、また別のモノなのかな?
なんだか、専属風俗みたいで複雑な気分なんだけど
「だって、多分そういう店に行っても立たないし。梨菜ちゃん以外に触らせたくない」と言うので許そう。
マッサージを終えて、気持ちよさそうに半分眠っていた彼が
また自分のモノを触っているのを見て、思わず「かわいい」と言ってしまった。
彼が目を覚まして
「え?普通怒られるのに…梨菜ちゃんはかわいいって言ってくれるの?嬉しい」と言って笑った。

私って変かな?

 

死にそうだ。

2006年11月24日 エロ系
月に一度の絶不調週間。今月は酷い。年々酷くなってる気がするのは歳のせいなのだろうか?
出産すると変わるって聞いた事ある。
もういい加減、女として命を与えた恩を返せと神様が言ってるんだろうか?
だって欲しかった時に授けてくれなかったじゃん。
あの時は、その時じゃなかったのか?本当に不妊症なのか。
真実はわからん。でも子供欲しい。
真実を知るのが恐くて、病院にも行ってないけれど。

ここからは久し振りのエロなので、
いつものごとくご注意を。

貧血と風邪と寝不足でぼろぼろの私の為に、
彼が鍋を作ってくれるというので、夕方買い物に出掛けた。
行きの車の中で、急に
「また固くなっちゃった」
「え!?」
エッチな話しも何もしてないのに。
「梨菜ちゃんのエッチな事考えてたら固くなっちゃった。どうしよう」
彼のモノをズボンの上から触ると、少し湿ってる。
「そんなに!?」
びっくり。ほんとに、どれほどの性欲なんだこの人は。
静かだと思ったら、またエッチな事考えてたのか…感心すらしてしまいそうになるよ。
確かに一日しなかったけど;
帰ったら、夕飯の前にすぐにしようと言う。
私、調子悪いのになぁって思いながらも、断らなかった。

結局、帰ったら、やっぱり調子が悪かった私は、
彼が鍋の支度をしているのを、前半手伝い、後半はソファーに横になって、じっとしていた。どの体勢でも辛い。
仕方ないので、夕飯前だけど痛み止めの薬を飲んだ。

美味しい鍋を食べて、お腹いっぱいになって、
食べ過ぎなのか、生理痛なのか、良くわからない苦しさにグッタリして、ソファーに横になった。
そこへ彼が来て、隣でまたベースを手癖に任せて弾き始めた。
目を閉じて少しウトウトしていた。
ふいにベースの音が止むと、セーターがめくれる感覚があった。
「あったかそうだねコレ。ちょっとお姉さんぽくていいよ」
彼が私のセーターをめくって、ブラをずらす。

「あ、またぁ…」
「舐めてあげる。好きでしょ?」
「うん…」

だんだん頭の中が真白になって行く。
彼の髪の匂いを嗅ぐ。正確には頭皮の匂いかもしれない。
すごく落ちつく。興奮がおさまるというのではなくて。
私は大好きな生き物に爪を立てる癖がある。
小さい時はよく弟たちの手や指に爪を立てては、泣かれて怒られた。
猫を飼っていた時は、猫の手の甲に爪を立て、やっぱり鳴かれた。
最近知ったんだけど、そういう癖がある人は、寂しがり屋なんだって。そのモノの存在を、目や音で確かめるだけではモノ足りず、力を加える事で感じようとするんだとか。
匂いを嗅ぐのも同じかも。人に爪を立てると、怒られる事を学んだので。
エッチの時に彼の背中に爪を立てたら、やっぱりすごく気持ちよくて、爪を立てるたびに子宮がキュンてなって、しまるらしく、彼は「もっとしていいよ」って言ってくれたけど、やっぱり彼のモノが入ってない時は、きっと痛いだけなので、代わりに匂いを嗅いで存在を確かめる。

あ、話がそれすぎた;

その日は、ものすごくだるくて、むしろ気分が悪くて、
でも、身体の奧は快感でいっぱい。そうなったら、何も考えられない。
快感の中に全部埋もれてしまうしか、選択肢はなかった。
嫌だと言って寝てしまうなんて、私には考えられない。
それが、逆にいつもはどんなに頑張っても、無にならなかった理性が、とうとう消えてしまった。
いつもは、どこか相手から見た自分を、頭の中に描く事が出来た。そして、相手の望む私を造り出す事ができた。
けれど、そんな余裕は1ミリもなくて、自分がどうしたいかだけが身体からあふれ出す。
彼が欲しくてたまらなくて、涙が出そうだった。
気分の悪さは、消えてしまった。
彼のモノで口をいっぱいにしたいと思った。
彼がまだダメだと言うので、指を口に入れてと頼んだ。
口に指を含んだまま、乳首を舐められたら、気が遠くなった。
まだ、身体には彼のモノは入っていないのに、イキそうな時くらい身体がフワフワする。イク時の感覚を思い出したら、本当にイキそうになった。
やっと口に彼のモノを入れられた時は、たまらなくて、喉の奥までいっぱいにしてしまった。
戻しそうになって涙が出る。それでも、もっと欲しくて奧に入れる。そのままのみ込んでしまいたいくらいだった。
興奮で、苦しくなるくらい、息が荒くなってる。目もうつろになっているのが自分でもわかる。そんな姿、恥ずかしくて、普段なら醜くない程度で押さえられるのに。
そうやっって、欲望を止められない自分が、悪い子の様な気がして、何度も「ごめんなさい」と言った。
その度に「いいんだよ」って言ってくれたけど、こんな狂った女を嫌いになるんじゃないかって、恐かった。

入れて、彼がイクまでは、いつもよりも早かった気がするけど、
ものすごく気持ちよくて、本当に死んでしまいそうだった。

 
ちょっとエロネタなので、例のごとく嫌な人はご退場願います。

どうして、縛られたり、酷い事を言われたりするのがいいのか、考えてみた。
手も足も身体も縛られて、口もきけない状態で、乱暴にされるのが、非常にイイ。
但し、終わってからはすごく優しくしてくれる。
ここがポイントなんだな。きっと。
私はなぜか、普段から誰に対しても、冷たくされたり素っ気なくされると、すごく不安になる。
心当たりがない程、どうしてか知りたくなったり、ワケもなく機嫌を良くしたいという気持ちになる。
それが、大好きな人なら尚更だ。
普段ではあり得ない程、冷たくされれば「もう、なんでもするから優しくしてくれ」ってくらいな気持ちになるのは当然なのかもしれない。

欲情中は、心も体も、全部彼のモノにして欲しいと、心から思ってしまうので、動けなくなって、ただ彼の性欲を満たす為の道具にされている感じがすると、私の心が満たされる。
心が満たされると、身体はもっと敏感になる。
これが根っからのMだと言われれば、あぁ、そうなのかって思っちゃうんだけど;
でも、一番満たされるのは、終わった後、「ごめんね、痛くなかった?」って言う彼にくっついて、頭を撫でてもらってる時だったりするから、酷い事をされる事自体が好きなわけじゃないみたい。そうやって優しくしてもらう為に、彼の言う事を聞いているのかもしれないなぁって思う時がある。

私の自由を奪って、私を自分のモノにしたい独占欲が満たされる彼と、自由を奪われて、彼のモノにされたい気持ちを伝えて満たされる私は、やっぱりこれ以上ない相性の良さなんだろう。
なーんて勝手に思っている私なのでした。

縛られてる私を見て、「たまらなく可愛い」という彼の心情は、未だによくわからないんだけど…
ものすごく独占欲が強いんだろうな。っていうか、根っからのSなんだろうな。
「こんなにかわいい子を、思い通りにできるなんて、たまらないに決まってる」って言うし。Sじゃなきゃ、そんな事も思わないでしょう。
「今までこんなに自分のモノにしたいって思った女はいない」って言ってたけど。ほんとっぽくて嬉しい。
彼は、本当に思った事しか言わない人なんだよね。普段から。
だからきっと本当なんだろう。

それにしても、やっぱり私ってちょっと変なのかなぁ…
まぁ、変な人同士が一緒に居たら、他人に迷惑をかける事はないので、良い事なのでしょう。ふむ。

 

満足。

2006年10月7日 エロ系
今日は久しぶりのエロネタでっす☆
苦手な人や18歳以下の人は見ないでね。
そこまで過激じゃないか?しかも今更ですね;

最近ずっと彼の調子が悪くて、エッチはしてたんだけど軽かった。
なんとなく淋しくて少しすね気味の私でしたが
やっと彼の調子が良くなってきて
久しぶりに濃いのを一発!いや、二発(笑

彼は、私の服で発情する事が多々ある。
「すごくかわいい」と言うお気に入りの服は、気付けば結構ある。
エロい服をネットで買ったのもあるけど、
普通に着ていた服で「たまらん」ってのも結構あって意外だったりする。
私はホルダーネックのキャミが大好き。
ちょっと首が普通より細くて、肩幅がないので顔が大きく見える。だから首周りが大きく開いた服の方が合う。
しかし開きすぎると淋しいので、ホルダーネック。
後ろでヒモを結んであるのもかわいくて好きだ。
白いチューブトップで、細いヒモが胸元から出ていて
後ろで結ぶ服を持っている。胸元から首にかけてVの字ができる。
それを久しぶりに見つけて着ていたら
「かわいい!何それ!」ってまた大騒ぎ(笑
家ではブラを取っていなさいと言うお達しなので、ノーブラでいたら
「それ下げていい?」って思いっきり胸を出された。
「うわ!それ、いやらしくて最高だね」ってエロオヤジ全開;
丁度、ヒモでできるVと服のふち(?)で胸が少し上がって強調される。ちょっと縛った時みたい。

軽いと言ってもほぼ毎日している私たち。
めずらしく一日しなかった。
そしたら我慢できなくて、仕事から帰ってくる車の中で、一人で私の事を思い出して興奮してたらしい(笑
「見て、梨菜ちゃんの事考えてたら、ずっと立ちっぱなしなの」
ってホントにすごく堅くて大きくなってる。かつてないほどに…
「一日溜めただけなのに…」って少し恥ずかしそうにしてる。かわいいw
先に彼がお風呂に入って、私が入ろうとしたら
「先に少しだけ舐めてくれる?」って、ソファーに座ったまま大きくなったモノを出す。
大変、これじゃきっとアゴが痛くなる;
って思ったけど、してあげた。すごく気持ちよさそう。
「ほんとに上手いよね。俺、フェ○がこんなに気持ちいいモノだって思ってなかった。ピン○ロなんて行けないな。下手だもん」
「私はピンサロじゃなーい」
(モー子のセリフをアレンジ。わかる人はわかるかもw)
いつも言ってくれるけど、ホントに好きみたい私のフェ○。
「梨菜ちゃんのは全然違うんだよ。あったかくて優しくてずっと気持ちいい。大人のフェ○だね」
ほー。何が違うのか私には全くわからないが、
私が彼を大好きって事が一番の原因だと思う(思いたい)
上手いは上手いんだろうね、いつも言われてたし。
それを彼だけにしてあげられるのが幸せだったりするんです。キャッv
しばらく続けて、彼の出す透明な液をいっぱい飲んで、お風呂に入る事にした。
ちなみに、彼の透明な液はすごくおいしい。不思議な程に。

お風呂から出て「かわいい白いやつ着て」って言われて、着替えた。
おもちゃを渡された。
おもちゃを入れて、ソファーに座った彼の前に屈んでくわえる。
そのまま、彼は両手で私の乳く○を刺激する。
気持ちよくて、くわえたまま彼の腰に手を回してしがみつく。
この時が一番興奮する。ホントに、彼のおもちゃになっている気がするから。
「俺は梨菜ちゃんを思い通りにするんだ。俺だけのモノだ」
自分で言って興奮してるみたい。エッチって自分の世界に入ったもん勝ちだよね。それにいつも、私も引き込まれるんだけど…
「泣いちゃうくらい俺を欲しがれ」
うーん、言葉ってすごい。そして、暗示にかかりやすい私っていいわ。頭が真っ白になる。
「入れてやるからそのまま上に乗れ」
おもちゃとは全然違う快感。たまらん。
「俺が気持ちよくなるように動くんだよ。俺の為にお前の身体を使うんだよ」
Mっ気全開。大開放(笑
結構長い間、彼の上で頑張る。
時々「あ、だめ、動かないで」って彼もすごく気持ちよさそう。
「少し休憩。でも抜いちゃだめだよ」
彼にしがみついて休憩。でも、何かしたくなる。
思いっきりあそこを絞めてみる。彼がビクンてする。結構楽しい。
そんな事をしばらくして、休憩終わり。
そのまま後ろに倒れて、彼ががんばる番。だったのに。
動きはじめてすぐに「あ、ダメだ。我慢できない。ごめんね、いい?」ってすぐにイッてしまった。
最後は、思いっきり抱きしめ合って。

で、終わりかと思ったら、1時間くらいテレビを見てウダウダしたら、「もう一回する?」ってなって、リプレイ。
ほんと、飽きないふたりw

心も体も満たされる。
私たちは、満たされる為に必要なモノが同じなのかもしれない。
この前彼も言ってた「一緒に居られるのは奇跡だと思ってる」
ミラクル万歳♪あはっ

 
「ちょっと寝かせて」
そう言って、一瞬で落ちてしまった彼。
仕方ないので、その横でパソコン。
頼まれ仕事の続きやデータの整理をしつつ
ネットでオセロをしていたのは内緒ですw

しばらくして
「梨菜ちゃんっ 淋しいよぅ 来て来てっ」って。
「えっ?淋しいの?」
(あ…焦ってとんでもない所に打ってしまった;←オセロ)
急いで彼の所に行く。
「早く早くっ 来て来てっ ここに居て…zzz」
半分寝ぼけたような声。酔っぱらいではないはずなので眠いんだろう。ところどころ寝てるし(笑
「ねぇ、入れる?入れてみる?…zzz」
「……zzz」
「…?」
「……zzz」
「寝言かよっ!?」
結局、その日は合計で3回しちゃった。
あ、これは彼は3回。私は1回イキました。
おもちゃでイッた後、すぐに入れるのがすごく気持ち良い。
実は、イク事に関してかなり不安定な私は、どんなに気持ち良くても、イカない時はイカないのだ。
未だに「イキやすい方法」はわかるんだけど、「必ず」ってわけじゃない。
ぶっちゃけ(こいつはまだ死語じゃないよな?)ちゃんとイク事ができるようになったのは、数年前;
恐かったの。どうなっちゃうかわからなくて。
「これを越えたらどうなるんだろう?」ってラインがあって。
フリをして、その手前で止めてた。
気持ち良かったから、それもいいと思ってたんだけど。
それに、身体がイクって事がいまいちわかってなかったのよねー。
やっとやっと大人になりまして(笑
そうそう、今まで相手を悦ばせる方法の会得に重点を置いていましたのよ。ほほほー(何をごまかしている?)

やばい、またこの手の話しに勢いがついてきた…;

ふたりの快感をつくり出す行為は、密度をどんどん増して
やっとここまで辿り着いた。
お互いの経験が、かなりのショートカットをさせたとしても
カラダとココロを開くのは、時間がかかるもの。
私だけではないと思う。
恥ずかしくて誰にも見せられない部分を、恐る恐る開いて行く。

まだ行ける、もう少し行ける…

少しずつ岸から離れるように。
きっともっと気持ち良くなる。

元旦那とは5年目くらいからほぼ完全にセックスレスになった。
生活リズムや、気持ち、いろんな問題があった。
自分達がそうなるなんて思いもしなかったな。
どうなるんだろう私達。
でも、何もかもがあの時とは違う。
大丈夫。大丈夫。

今日のちょい引きなヒトコト(微妙にシリーズ化w)
「夢でね、ネコが逃げて、捕まえたらネコが梨菜ちゃんになったの。だから、ふわふわの上に乗せてヤッちゃった♪」
さすがの私もちょい引きでした;

 
彼の仕事、やっと終わりが見えて来た。
ものすごく大変だってーのに、
無理矢理休んだ日曜日は4回しちゃった。
さすがの彼も死んでました。
盛り上がると止められません。仕方あるまい。可哀想な彼;
しかし私だって、結構カラダにはきている。
何にしたって、長期間に渡るヤリ過ぎはカラダに悪いのです。
土日は明け方に寝た。
土曜はBBQが潰れ、日曜は睡眠時間2時間で彼はお仕事へ。
睡眠不足は良く無いね。

性欲に耐えうるカラダが欲しいわ。
やっぱり体力って、何もしないと年令をダイレクトに感じてしまう部分よね。
それとも、前より性欲が増したのか??
うーん。数値に表わして比較対象できないものかしら。

 

参った参った

2006年8月1日 エロ系
会社午前中バックれちゃったよ。
30過ぎてそりゃないよね。
朝起きて、エッチしはじめたら
止まらず。たまらず。(たまらずは書きたかっただけw)
ものすごいエッチモードで、どうしようもなくて
ちょっと遅刻のつもりが午前中。最低。社会人失格。
ていうか人間失格?
ちょっと前まで、仕事に恋愛を持ち込むなんてアリエナイって考えだったのにな…あかんわ(エセ関西人登場w)

彼は、やっとハードな外のお仕事が空いて、内向きの雑務をこなせばいい日だった。
あまりにハード過ぎて、朝方トイレで大吐きしてたケド(泣
もう体が限界ギリギリなんだろうな。
私との事を考えて、仕事を頑張らなきゃって、先月はほぼ来る仕事拒まずでやってた。
私にも仕事を取って来てくれた。
遠くない将来、一緒にやれるようにって。
酔った時に「俺はみんなができない事もできるんだ」って言ってた。
男はそれくらいがいいのかもしれない。
ただ、凹んだ時は人一倍激し過ぎてどうにもならないけど…
やっと落ち着いてる。でも、仕事はちゃんといかなくちゃ(汗
でも疲れた彼の側に居れて良かった。
仕事仲間には迷惑かけちゃったけど。…やっぱダメだわ。

私のエッチモードの顔と、カラダを見てるとどんなに疲れてても
呑んでても、立ってしまうらしい。
鳥肌まで立っちゃうって。
私も鳥肌立つ時があるけど。
彼のモノが入って来ると、カラダが震える。
「震えてるの?かわいいね」なんて言われたら、もっとカラダが反応する。

朝から通勤ラッシュの電車の中で、スポーツ新聞のエッチ欄や、
週刊誌のエッチなページを見てるおじさんたち(恥じらいを無くしたおじさまね)を見ると胸焼けがしてた18の頃。
ごめんよ。朝から性欲全開ってアリなのね。
目覚めに隣でも目覚めた彼が「rina、背中を向けて」って言ったのを始まりに
結局、8時半から11時半までに、数えきれないくらい入れて、
彼は3回イッた。
私も2回。ちゃんとイキました。
カラダも脳みそも溶けまくって、戻って来れなくなりそうだった。参った。

元々よく「エッチだ」と言われていた私だが。
急激に進化(?)した気がする。いや、確実にしてる。
年令もあるやもしれんが。相性はこれ以上ないくらい最高。
もし、万が一これ以上があったとしても、
普通になど生きて行けそうもないのでお断りだ
(何を威張っているのだ)

今日のラブなヒトコト
「お前は、ネコだよな。俺だけがセックスできるネコだろ。
いっぱい可愛がってやるから、かわいく鳴けよ」

んー。エロモードじゃないと恥ずかし過ぎて聞けないかも。

 
ちょっとした疑問。
例えば「昨日3回もエッチしちゃったv」って女の人は、
3回彼がイッたのか?
3回モノを入れたのか?
3回自分がイッたのか…
エッチするって、どこまですればした事になるの?
私はどうも、相手がイッて、一回分が終わる感覚が昔からあって
相手がイッてくれるまでしなきゃいけないって変な義務感を持っていた。
だから、すごく気持ち良くなって来て
彼がイク前に「はい、今はここまで。また後でね」って言われると
つまらないのかな?とか、気持ち良くないのかな?
って少し不安なった。

だけど、少し時間を置いて何度もすればする程、
前の快感を引きずっているのか、快感は倍増されていく。
昨日は、時間を置いて5回入れて、内3回彼はイッた。
しかも、昨日はフェ○は無し。
時々彼はそういう事をする。
イカないで何度も。
平日にこの回数ってちょっとはじめてかも。
彼が仕事から帰って来て寝るまで、約6時間くらい。
しかもその間、夕飯を食べて、お仕事の話しをしたりしてた。

そういえば、朝から彼はいつもより少しエロ指数が高かった。
彼と出会ってから、はじめて着た服だったんだけど、
ホルダーネックで、首の後ろに大きなリボンができるキャミ。
和柄が入ってて、少しビーズが光ってて、着る人によって、若くもおばさんにも見える微妙なキャミ(爆)
胸の所が思いっきりVに開いてる。ちなみに「Ozz○n」(伏せられてねーよw)
胸の谷間は、控え目程度にしか出来ないので、そんなにエロくないと思うんだけど…
朝食の時、私の姿を見て「はぁ!?なにそれ!rinaちゃん、今日なんでそんなにかわいいの!?はじめて見たよその服!」
大興奮。
「嫌だ!そんなにかわいい格好で外に出ないで!」ジタバタ。
「え〜じゃあ、下にもう一枚着るよ。胸の所が気になるんでしょ?」
「うー…いいよ。ごめんよ。そのままでいいよ…」
結局、下にもう一枚、黒いタンクトップ(?)を着た。
彼はニッコリして「ありがと」って言った。うーん、かわいい。

「もうすぐ帰るよ」って時間から結構経ってて、
「今日は俺が夕飯作る」って彼の言葉が頭をグルグル。
うーん、どうしたものか。勝手に作って怒られるのと、
作らないで怒られるのどっちがいいかって、
そりゃあ、だったら作らないでしょ。
…って思って待ってるにも限界があって、
ちまちまと、メイン以外になりそうなものを作ったりして待ってた。
「ピンポーン」
待つ事1時間半くらい?待ち遠しいと長く感じるんだよね。
「遅くなっちゃった」
仕事がどうだったとか、明日の予定とかを話しながら着替えて
お料理を始める彼。
これがまた、嫌になるくらい美味しいんだ。ほんと、嫌になる。
おかずが出来上がって、テーブルに並べていると、
「rinaちゃん…首のリボン取って…舐めてもいい?」
控え目に聞いてくる時もあるのさ(笑

続きになってるキッチンとリビングの間に立ったまま
彼は少し屈んで私の乳首を舐め始めた。

つづく  

やっぱり

2006年7月10日 エロ系
やっぱりちょっとエロなお話でもしようかな。
「メリーさんのヒツジ」の方が全然進まないので
結局普通の日記を書いている私。すみませぬ;

こういう感覚って、もしかしたらはじめて。
もしかしなくてもはじめてなんだけど。
「エッチ」とも「sex」とも呼びたくない二人の行為。
今まで彼がどこかの女の人たちとしてきたコトとは違う。
私が何人もの男としてきたコトとも違う。
「ひとつになる」
そんな言い方さえも、どこかで聞いた事があるようでイヤなくらい。
でもそれが一番近いかも。
している事は単純。
端から見ればおそらく普通にエッチしてるだけw
100%気持ちの問題だね。
そう思いたいと思ったわけでなく自然に生まれた感覚。
宝石みたい。

「最近梨菜の中、変わってきたね。前よりもっと気持ち良くなった」
カラダって、変わるみたいだね。
一回しただけでは、相性ってわからないもの。
何度かしてくうちにわかって、さらにしていくと
お互いのカラダに合ったカタチになっていく。
もしかしたら、無意識に一番いい角度とか位置を探して納まってるのかもしれないし、気持ちの問題も大きいんだろうけど。
だから、飽きないのかな。

気持ち良く変わっていくカラダ。

テレビを見ていてもすぐにチャンネルを変える彼。
一緒に住み始めてすぐに「飽きっぽいんだなー」って思った。
「ほんとにお前は飽きないよ」
そんなにすぐに飽きられても立つ瀬がないんですがね;
でも、いつか持ちネタ全部出し終えて飽きられるのかしら。
その頃にはきっと、ちゃんと家庭ができていて
飽きたとか飽きないなんて言ってる場合じゃない事を祈ろうかな。
理想は「今と変わらないふたり 今より愛し合えてるふたり」だけど。
希望を持っていても持ってなくても、ダメな時は辛いものなので
結果が出るまでの時間を、希望をもって過ごす方が
人生のトータルで考えたら、全然有意義だ。
命はいつまであるのか、誰にもわからない。
少なくとも私は知らない。
彼は、驚く程身近な人を多く亡くしている。
彼に会ってからも、一人亡くしたのを目の当たりにしている。
命について、とても考えている人。
どう生きるべきかを常に考えている人。
教えてもらう事がたくさんある。

最近やっと気付いた。
傷付く事を恐れて期待しない事の哀しさを。

 

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