ISBN:4873030900 大型本 オレンジページ 2000/02 ¥630

これ、結構重宝してます。
作ろうとするものがほとんど載ってる。
前の旦那も、今の彼も、なぜか共通しておばあちゃんに育てられてるので、私も和食を作る事が多い。
これの洋食も持ってるけど、あんまり出番がない。

お総菜を買ってくるのはあまり好きじゃない。
ほとんど買わない。
でも、あれは好き。カボチャとアーモンドスライスのサラダ。
そういう、ちょっとでいいけどどうしても食べたいものは時々買う。
この前、白和えを作ってみた。基本的なやつ。
あれすごく好きなんだけど、自分で作った事はなくて。
ごまのすり鉢を買ったので(昔のは随分前に割ってしまった。よく割れたな)作ってみる気になった。
美味しかったよ。あと、ほうれん草のごま和えも定番になった。すり鉢って結構使える奴ですな。

それから、よく使うのは「キムチの素」
もやしも、ゆでて混ぜるだけでおいしいし、きゅうりも塩もみして混ぜるだけ。鳥のささみも、ゆでてきゅうりと一緒に混ぜたら超おいしい。
手抜きとお思いでしょうが、もう一品って時に大活躍。
たまごスープなんかに入れてもおいしいし。
ちなみに、別バージョンでたまごスープにごま油をちょっと入れると美味しいっすよ。
でも、年中使ってると飽きるので、忘れた頃に使うといいかも。

最近、レパートリーがマンネリ化してるのでもう少し広げないと。
毎日作るのって、大変ですな(毎日は作れてないけど)

 
ISBN:4893469622 単行本 野口 嘉則 総合法令出版 ¥1,000

ネットで見つけたんだけど、PDFになっているモノを少し読んだら
彼がいつも言っている「因果応報」ってやつの話だった(略し過ぎ?)
でも、読んだ人全員がこのお話の「感動」の部分より先に進めるとは思えない。この話しはすごく綺麗にまとまってる。
「泣きました」という人々が多いようだが、ただ泣く為の本でない事を忘れてないといいけど。
私があの1ヶ月に経験して学んだ事と、基の部分は同じだと思うんだけど、彼の話には、更に遺伝子とか人の器(うつわ)の話が加わって、おまけに霊みたいなもの(?)まで盛り込まれていた。
良く考えたらすごいな。やっぱり小説風にするべきかな…
真実味を出すには、多少大袈裟な表現をしないとダメなのかもな。

ゆっくり考える時間が欲しいなぁ…

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