元々、金縛りみたいなのは時々あったんだけど、
最近はやたらと多くて、多い時は1週間毎日のようにある。
いつも彼が眠っている時や、彼が別の部屋にいる時だったんだけど
はじめて自分の金縛りが解ける所を人に見られた。
「急に解けるんだね」って言ってた。なんだか不思議。
それにしても嫌なモノ。
こんなに頻繁に金縛り状態になるなんて、やっぱりどこかおかしいんじゃないか?
ちょっと読んだ本の通りだとすると、いろんな症状が「うつ」っぽい。
今まで認めまいと思ってきたけど、今度こそ認めないと乗り切れないかも(汗
いろんな不調はそのせいだと思ったら少し楽になった。
今は落ちついてると思う。落ちついたから気付いたのかも。
またやばくなった時は病院行かなきゃいけないのかな。
でもできれば行きたくないな。
金縛りが解けて、彼と少し話した。
私のうめき声というか、変な声で目が覚めたら私が金縛りになってたみたい。
彼はやっぱり心配でたまらないと言う。
悪いやつが来て私を自分から奪うんじゃないかって。
自分が奪ってしまった側だったから?わからないけど。
とにかく、子供のように不安な顔をして
「だって梨菜ちゃんがかわいいから心配なんだよ」って言う。
「そんな事を思うのはコウくんだけだから大丈夫だよ」って言っても、全然ダメ。ホントにそう思うんだけど。
「エッチしてる時は俺のモノだって思えるんだけど、離れちゃうと不安でたまらなくなる。梨菜ちゃんは俺だけのモノなのに」
「俺は、梨菜ちゃんのお父さんよりもお母さんよりもお前を愛してるんだよ。」
何を言っても足りないって感じで、一生懸命主張する。
なんて言って良いのかわからなくなる。何を言っても、言葉では足りない。ウソっぽくなる。
心を伝えたい時、言葉は目に見える現象に対する補足として使うのが良い。多すぎず、足りなくない程に。
焦り過ぎなんだよ多分。私も彼も。せっかちせっかち。
心を繋げて安定させるには、いろんな努力と時間が必要だよね。
ここからはちょっとエロネタ。
嫌な人は御遠慮ください。
「こんなに気持ち良い事、いくらお金を出してもしてもらえない」
って彼が言うのは「マッサージ」
これが性感マッサージってやつなのか?
やってたくせに、よくわかってない。
でも、仕事でしてたのとはまた違う感じ。
「ねぇ、マッサージして。お願い」
彼がねだる。
私は手を使って、彼のモノを刺激する。
時々ローションを使ったりして。
刺激しながら、空いた手で内腿やタマくんたちを擦る。
普段はくすぐったい所が気持ち良いみたい。
彼が気持ち良い声を出す。完璧に溶けてる顔。
その声と顔を見るのがたまらない。
固くなったり柔らかくなったりして、透明な液がたくさん出る。
「気持ちよ過ぎて眠くなる…」といって
出さないで、そのまま眠ってしまう事もある。
マッサージしてって言う時は、6割出さない。
あと3割はそのままエッチして、1割は手でそのまま出してあげる。
疲れが取れて、気持ちがリラックスできるんだって。
興奮するエッチとは、また別のモノなのかな?
なんだか、専属風俗みたいで複雑な気分なんだけど
「だって、多分そういう店に行っても立たないし。梨菜ちゃん以外に触らせたくない」と言うので許そう。
マッサージを終えて、気持ちよさそうに半分眠っていた彼が
また自分のモノを触っているのを見て、思わず「かわいい」と言ってしまった。
彼が目を覚まして
「え?普通怒られるのに…梨菜ちゃんはかわいいって言ってくれるの?嬉しい」と言って笑った。
私って変かな?
最近はやたらと多くて、多い時は1週間毎日のようにある。
いつも彼が眠っている時や、彼が別の部屋にいる時だったんだけど
はじめて自分の金縛りが解ける所を人に見られた。
「急に解けるんだね」って言ってた。なんだか不思議。
それにしても嫌なモノ。
こんなに頻繁に金縛り状態になるなんて、やっぱりどこかおかしいんじゃないか?
ちょっと読んだ本の通りだとすると、いろんな症状が「うつ」っぽい。
今まで認めまいと思ってきたけど、今度こそ認めないと乗り切れないかも(汗
いろんな不調はそのせいだと思ったら少し楽になった。
今は落ちついてると思う。落ちついたから気付いたのかも。
またやばくなった時は病院行かなきゃいけないのかな。
でもできれば行きたくないな。
金縛りが解けて、彼と少し話した。
私のうめき声というか、変な声で目が覚めたら私が金縛りになってたみたい。
彼はやっぱり心配でたまらないと言う。
悪いやつが来て私を自分から奪うんじゃないかって。
自分が奪ってしまった側だったから?わからないけど。
とにかく、子供のように不安な顔をして
「だって梨菜ちゃんがかわいいから心配なんだよ」って言う。
「そんな事を思うのはコウくんだけだから大丈夫だよ」って言っても、全然ダメ。ホントにそう思うんだけど。
「エッチしてる時は俺のモノだって思えるんだけど、離れちゃうと不安でたまらなくなる。梨菜ちゃんは俺だけのモノなのに」
「俺は、梨菜ちゃんのお父さんよりもお母さんよりもお前を愛してるんだよ。」
何を言っても足りないって感じで、一生懸命主張する。
なんて言って良いのかわからなくなる。何を言っても、言葉では足りない。ウソっぽくなる。
心を伝えたい時、言葉は目に見える現象に対する補足として使うのが良い。多すぎず、足りなくない程に。
焦り過ぎなんだよ多分。私も彼も。せっかちせっかち。
心を繋げて安定させるには、いろんな努力と時間が必要だよね。
ここからはちょっとエロネタ。
嫌な人は御遠慮ください。
「こんなに気持ち良い事、いくらお金を出してもしてもらえない」
って彼が言うのは「マッサージ」
これが性感マッサージってやつなのか?
やってたくせに、よくわかってない。
でも、仕事でしてたのとはまた違う感じ。
「ねぇ、マッサージして。お願い」
彼がねだる。
私は手を使って、彼のモノを刺激する。
時々ローションを使ったりして。
刺激しながら、空いた手で内腿やタマくんたちを擦る。
普段はくすぐったい所が気持ち良いみたい。
彼が気持ち良い声を出す。完璧に溶けてる顔。
その声と顔を見るのがたまらない。
固くなったり柔らかくなったりして、透明な液がたくさん出る。
「気持ちよ過ぎて眠くなる…」といって
出さないで、そのまま眠ってしまう事もある。
マッサージしてって言う時は、6割出さない。
あと3割はそのままエッチして、1割は手でそのまま出してあげる。
疲れが取れて、気持ちがリラックスできるんだって。
興奮するエッチとは、また別のモノなのかな?
なんだか、専属風俗みたいで複雑な気分なんだけど
「だって、多分そういう店に行っても立たないし。梨菜ちゃん以外に触らせたくない」と言うので許そう。
マッサージを終えて、気持ちよさそうに半分眠っていた彼が
また自分のモノを触っているのを見て、思わず「かわいい」と言ってしまった。
彼が目を覚まして
「え?普通怒られるのに…梨菜ちゃんはかわいいって言ってくれるの?嬉しい」と言って笑った。
私って変かな?
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