ISBN:4893469622 単行本 野口 嘉則 総合法令出版 ¥1,000

ネットで見つけたんだけど、PDFになっているモノを少し読んだら
彼がいつも言っている「因果応報」ってやつの話だった(略し過ぎ?)
でも、読んだ人全員がこのお話の「感動」の部分より先に進めるとは思えない。この話しはすごく綺麗にまとまってる。
「泣きました」という人々が多いようだが、ただ泣く為の本でない事を忘れてないといいけど。
私があの1ヶ月に経験して学んだ事と、基の部分は同じだと思うんだけど、彼の話には、更に遺伝子とか人の器(うつわ)の話が加わって、おまけに霊みたいなもの(?)まで盛り込まれていた。
良く考えたらすごいな。やっぱり小説風にするべきかな…
真実味を出すには、多少大袈裟な表現をしないとダメなのかもな。

ゆっくり考える時間が欲しいなぁ…

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