口内炎が。
ろくに食べられなくて。
イライラ&憂鬱ですわ。まったく。
大変な仕事から帰ってきた彼は、非常に機嫌が悪い。
私がどんなに気を遣っても、いっつもなんか怒られる。
それで、しまいには
「誰にメールした?電話か?誰と会った?」って怖い顔で聞いてくる。
しばらく責められて泣きそうになりながら否定していると、
寝室の方に向かう。
「rina、来い」
「はい」
「くわえろ」
「はい…」
エッチした後は「rina、愛してるよ」って抱きしめてくれる。
「お前の事が心配でしょうがないんだよ。ごめんな」って。
「お前はほんとにいい子だよ…俺だけのモノだ」
私の男癖が極悪なのを知ってるからなのか
知らなくてもそうなのか
知っているから、拍車がかかるのか。
なにしろ、彼の独占欲というか、私に対する飴と鞭は非常に激しい。
こんなに独占欲をむき出しにしたのは、初めてかもしれないって言ってたけど。
フェ○すると、彼の機嫌が一気に回復するので、
前よりフェ○が好きになってしまった(汗
もう、浮気する気なんて毛頭ないのにな。
する気、しない気って以前に、してはいけないって事も
やっとホントの意味でわかったし。
まぁ、最初からそれをわかっていて本当に浮気無し人生だったら、彼と一緒になる事もできなかったわけだけど。
やっと辿り着いた人と一緒にいるってだけで精一杯なので、
浮気どころでもないし、したら本気で半殺しって言われてるから
死んでも出来ないってのもある(嗚呼、情けなや)
彼はそうやって、私を虐めた後でエッチするのが好きみたい。
私が泣いてるのを見てたら、すごく興奮したって言ってたし。
本物だわ。
嫌なはずなのに、前よりもっともっと彼が好きになっているのは
やっぱり、私も本物のMって事なのかしらねぇ…。
怖いわ。勿論、好きなわけはそれだけではないが。
「お前は、こんなにかわいらしくて、俺の欲望を全部受け止めてくれる。そんな女は他にいない。手放せるわけがないだろ」って言う。30過ぎた女に「かわいらしい」もないと思うケド(汗
昔の如何わしいバイトの事を知ってしまった上で、
ものすごく苦しんだ挙げ句、私を手放さなかったという事は本心なんだろうと思う。
その代わり、彼はおそらくこの先何年も、もしかしたらずっと苦しんでしまう。
だったら、離れた方が彼の為だとも考えたけど、
絶対に放さないって言うし、逃げたらどこまでも追うと言うし、
それでも彼が望んでくれるから、私は彼と居られる。
彼から逃げる事は、できたとしてもしてはいけない。
私が、真直ぐ歩いていく為の最後のチャンスかもしれないんだから。
その辺の事を小説風に書こうと思ってたんだけどね…
いつになる事やら(笑
ろくに食べられなくて。
イライラ&憂鬱ですわ。まったく。
大変な仕事から帰ってきた彼は、非常に機嫌が悪い。
私がどんなに気を遣っても、いっつもなんか怒られる。
それで、しまいには
「誰にメールした?電話か?誰と会った?」って怖い顔で聞いてくる。
しばらく責められて泣きそうになりながら否定していると、
寝室の方に向かう。
「rina、来い」
「はい」
「くわえろ」
「はい…」
エッチした後は「rina、愛してるよ」って抱きしめてくれる。
「お前の事が心配でしょうがないんだよ。ごめんな」って。
「お前はほんとにいい子だよ…俺だけのモノだ」
私の男癖が極悪なのを知ってるからなのか
知らなくてもそうなのか
知っているから、拍車がかかるのか。
なにしろ、彼の独占欲というか、私に対する飴と鞭は非常に激しい。
こんなに独占欲をむき出しにしたのは、初めてかもしれないって言ってたけど。
フェ○すると、彼の機嫌が一気に回復するので、
前よりフェ○が好きになってしまった(汗
もう、浮気する気なんて毛頭ないのにな。
する気、しない気って以前に、してはいけないって事も
やっとホントの意味でわかったし。
まぁ、最初からそれをわかっていて本当に浮気無し人生だったら、彼と一緒になる事もできなかったわけだけど。
やっと辿り着いた人と一緒にいるってだけで精一杯なので、
浮気どころでもないし、したら本気で半殺しって言われてるから
死んでも出来ないってのもある(嗚呼、情けなや)
彼はそうやって、私を虐めた後でエッチするのが好きみたい。
私が泣いてるのを見てたら、すごく興奮したって言ってたし。
本物だわ。
嫌なはずなのに、前よりもっともっと彼が好きになっているのは
やっぱり、私も本物のMって事なのかしらねぇ…。
怖いわ。勿論、好きなわけはそれだけではないが。
「お前は、こんなにかわいらしくて、俺の欲望を全部受け止めてくれる。そんな女は他にいない。手放せるわけがないだろ」って言う。30過ぎた女に「かわいらしい」もないと思うケド(汗
昔の如何わしいバイトの事を知ってしまった上で、
ものすごく苦しんだ挙げ句、私を手放さなかったという事は本心なんだろうと思う。
その代わり、彼はおそらくこの先何年も、もしかしたらずっと苦しんでしまう。
だったら、離れた方が彼の為だとも考えたけど、
絶対に放さないって言うし、逃げたらどこまでも追うと言うし、
それでも彼が望んでくれるから、私は彼と居られる。
彼から逃げる事は、できたとしてもしてはいけない。
私が、真直ぐ歩いていく為の最後のチャンスかもしれないんだから。
その辺の事を小説風に書こうと思ってたんだけどね…
いつになる事やら(笑
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